★5 | 遊び心に冒険心、外への扉に愛と奇蹟。ジャン=ピエール・ジュネは私のお気に入りの探偵で、彼は何年かに一度、私の探し物を手伝ってくれる。私は、良く物を失くすので、とても助かるのだ。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★5 | ギャスパー・ウリエルは美しい。男の僕でも見惚れた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 最初の10分で5人の兵士の顔と名前が一致できるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの最大のポイント。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] |
★4 | ネタバレ投票覚悟で書かせてもらおう。「愛の奇跡」などといった映画会社の宣伝に騙されるな。これは立派な戦争映画であり、異色のフランス映画だ。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 十人十色。登場人物それぞれの気持ちの伝達手段に込められた意味。 ジャン・ピエール監督の演出が冴え渡った作品です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 第一次世界大戦時の塹壕戦の様子がよく描かれていたので、思わず☆が増える。それと、灯台の造形も素晴らしかった。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 戦争映画というテーマで『アメリ』ファンを最初から置いてけぼりにして
配給会社を青くさせ、必死に恋愛映画だと宣伝させる辺りから楽しんでるんじゃないだろうかこの悪趣味な監督は。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★4 | ジュネ監督流の戦争大河ドラマだけに、非凡な仕上がり。『アメリ』の第2弾を期待した観客にはショックかもだが、ミステリーとしても楽しめる作りになっている。キャストも含めて贅沢な作品だった。ほろ苦い印象を残す。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 画面のすばらしい・恋愛・戦争・ミステリーだが・・・ [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | あれが20歳・・・ [review] (たろ) | [投票(2)] |
★3 | 『アメリ』の二番煎じを期待していたぼくは大満足。愛の奇蹟とミステリーもあり、更には本気モードの戦争映画であった。もうジュネ以外に作り得ない映像美学(と悪趣味)に酔いしれた至福の時であった。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 戦争の場面が意外とリアルに描かれていても、相変わらずジュネ独特の世界観と映像を構築していたことには感心したが、ストーリーを語り切れていないご様子。ジュネなりの反戦メッセージも含まれていると思えばいいのかな。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 「想い出は、逃げ込む場所じゃない!」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | ヒゲずら男が何人もいるせいで、途中で誰がなんと言う名前だったか訳が分からなくなってきた。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | アメリ風戦争映画+謎解き(?)サスペンスのおまけ付き。でも、おまけがややこし過ぎて、ややうんざり。
(KEI) | [投票] |
★3 | 最初の登場人物紹介がもう少し把握しやすくできなかったのかなぁというかんじ。もっと一人一人の顔と名前を印象付けやすい構成にするとか。オチも好きじゃなかったけど、独特の世界観で描かれる戦争シーンはすばらしかった。
(agulii) | [投票] |
★3 | 戦争で死んだとされる恋人を必死で捜し出そうとする情念みたいなものが、オドレイ・トトゥにはあまり感じられない。だから題材のわりに胸に迫るものがない。狙ったような奇抜な演出もやはりあざとく感じる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | わージョディ・フォスター! (きわ) | [投票] |
★3 | エンターテイメントとしてミステリ要素を持ってきたのに整理が出来ないジュネ。整理が出来ない面白さは世界観だけで良いのに。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 叙述トリックがその主旨であるのに、視点や時制の一貫性がこうも瑣末であっては、文字通り"お話"にならないだろう。デジタルエフェクト過多の画面に意図が不明なカットや演技が頻出することから想像するに、モニター上の編集で弄り回したために、この様な結果になったんじゃないだろうか。 (Kavalier) | [投票] |
★2 | 正直に言うと詰まらなかった。物語が色んな所に飛躍し、人物の感情が全くビビッドに伝わってこない為、俺は取り残される。特筆すべき点が多々あるのに非常に残念。 2005年3月25日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |