★4 | こういう経験て誰にでもあるもの。自分の実力とそれ以上の力を体感する瞬間があるものですね。漫画的ですが面白かった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 実はこの話、スマイルが主人公だと思ったのは自分だけなのか?[テアトル新宿/SRD] [review] (Yasu) | [投票(10)] |
★5 | 「おかえり、ヒーロー」 (ヤマカン) | [投票] |
★5 | 友情というものの素晴らしさを訴えかける、掛け値なしにいい映画でしたね。ただ、どうしても少しまえにテレビでオンエアされていた、とあるビールのコマーシャルを思い出してしまって仕方がなかった。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | マンガの映画化の割にはど派手なCGを使ってなかった。期待を裏切られた感じがするが、選手達のキャラが際だっているので相殺としておく。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 「たまには竹中直人無添加の映画が観たい」と思うのは、現今の日本映画界では贅沢な望みなのでしょうか。時々合成着色料入ったソーセージみたいに思えちゃうの竹中直人で映画が。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | 「頂点に立たないと見えない光景」というのはあるだろう。そして、「頂点を目指さなければ歩けない道」も、確かにある。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | スポーツの映画。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | 好きこそものの上手なれ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★3 | マンガっぽい演技は少々鬱陶しく感じた。卓球の試合はフジテレビでやっていた愛ちゃんの特集の方がずっとしびれた。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | この映画に出てくる奴だと友達になれそうなのはキャプテンくらいだな。ギャグ映画とはいえ、同じ部活仲間にあんなの二人いたら、許せないね。「ペコ」ってキャラ、大嫌い。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 男たちの万有引力。 [review] (町田) | [投票(15)] |
★4 | 「卓球」と「CG」と「窪塚」…食指のわかない3題話みたいだし、王道的スポ根ものを逸脱するものでもない。しかし、「スマイル」と「アクマ」という脇キャラの造形が頭抜けて良く、ありがちな天才と凡人の構図を多重に反転させる作劇は新鮮だった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | あの世界観が苦手だ。フワ〜っとしたような。窪塚の縦横無尽に駆け回る個性は好きなんだけど・・よく理解できないの俺は。感情移入は少しも出来ず。クセが強すぎて全てにおいて難解。熱いメッセージを掴めなかった。I couldn't fly... [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 窪塚洋介と中村獅童が笑える。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 目指すものが同じでも、それぞれの置かれた位置や思いによって「見える風景が違う」。分かり合うということは、その風景を共有すること。5人の男たちが互いの心の風景に共振し、その波動がひとりの飛翔を生む・・・気持ちの良い青春映画です。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |