★3 | ☆梅 45作目:この作品は、御前様の遺作だそうです。
サブタイトル「女はつらいよ/髪結いの亭主」とつけたらしっくりくるかも(笑) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 今回の別れ。 [review] (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | 『髪結いの亭主』には男なら憧れるけどなぁ・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★1 | これが私にとってシリーズで最後に観た作品となります…よりによってこんなのを最後にしてしまったのは残念無念。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 当時の流行り言葉なのかどうか知らないが(記憶にない)、かもしれない、という台詞を寅が乱発するのは、あまり面白くない、かもしれない・・・。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 驚くべき山田マジック! [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 無駄に回数を重ねたゴクミシリーズも方向性を決めかねルーティーン展開に収束。相変わらずの寅の逃げ腰も最早笑う気も起きず斜陽感が横溢する。それにしても永瀬の早朝の船出シーンの傑出した情感。こういうのがあるからこのシリーズは棄て難かった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 地方で孤独をかこつ蝶子(風吹ジュン)の秘めた情熱の発露としての少女のような華やぎと、その反動として被害妄想的に憐みを拒絶する逆ギレが切ない。体調のせいか渥美に覇気がなく、そのパッションにたじろぐ寅がただの物分かりの良い親爺に見えてしまう。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |