★4 | 『ハスラー2』じゃなくこの作品のポール・ニューマンだろ。アカデミー主演男優賞に値するのは! (斎藤勘解由) | [投票(1)] |
★3 | ニューマンが出ているので観たが、面白みは少ない。ニューマンも振るわない。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ポール・ニューマン、渾身の名演。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | 50年代の作品を80年代に作った。と言う感じですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 原作をほぼ忠実に描いていて、ポール・ニューマンもはまっていた。 (chokobo) | [投票] |
★5 | ラストの電話を使った演出、大好き。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | よく出来ているんだがカタルシスが不足しすぎ。要するに地味。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トイレにしゃがみこむ様な男は演じたくない。と、レッドフォードはオファーを断ったそうだ。確かにニューマンならトイレにしゃがみこむ様な男を演じたがりそうだ。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | この映画が成功しているのは、何と言ってもジェームズ・メイソン演じる敵役弁護士を極めて正しい在り方として描いていることに尽きる。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | ニューマン演じる主人公は当て書きとも言える完膚無きまでの定型キャラであり意外性の欠片もない。その辺が全く物足りないのだがウェルメイドな法廷劇なのだろう。否定する気もないが欲しいのはガツンとくるようなプリミティブな怒りとフィルムの肌触り。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 渋みは大いに結構だが、こんな弁護士だけには絶対にお世話になりたくない。己のジンクス払いのために職務範囲を大きく逸脱し依頼人の人生を危険にさらすわがまま能無し悪徳弁護士め。陪審員の評決も根拠薄。 (mal) | [投票] |