★4 | らせんの階段とアフリカンミュージックが響く穴倉のような部屋、、、欲望を掻き立てられるようないやらしさ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★2 | サンディ・ニュートンをヨーロッパ的解釈でさばこうというのに無理がある。ラストエンペラーも撮った監督じゃねえか。ヨーロッパ人とアフリカ人の差は感じないかね? [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 瑞々(みずみず)しく、華麗に。 [review] (いくけん) | [投票(6)] |
★4 | 「去る者は日々に疎し」というあまりに残酷で平凡な真実を生々しく描いて、なおかつ甘美。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | 無駄遣いの少ない仕事技が窺える。言葉少なげなのに重みを感じました。愛がない奴がいくら語っても伝わらないのとは大違いですね。自分の答えと向き合う姿勢を通してサンディの魅力に惹かれました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | ジャンプカット多用や音楽の使い方など「まだまだ若いやつらに負けないぜ」というベルトルッチの声が聞こえてきそう。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 言葉=意識の俎上から逃れて直接的に記憶に染み入るような見事な映像表現と、タンディ・ニュートンの繊細な演技との相乗効果。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | ふたりの心の息、音、空気。収束する愛。ため息が出ます。こんなベルトリッチ初めてだ。やわらかさを奏でるピアノ。ホント秀作です。本物。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 映像凄すぎ! 思い出すだけで涙出てくる。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |