★2 | フランス人はなんでも美談にしてしまうのお。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 金持ちの中国人があの俳優でなければ、もう一度見てもいい映画。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 確実に進化するアノーの魅力を垣間見る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★1 | 友人にすすめられて見たんだけど・・・ [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | ルイ・マルより映像的には上。退廃的な雰囲気が全編に漂い続けていた。 (トシ) | [投票] |
★3 | ぼくも資本家になりたい (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | だってこれって淫行じゃん… (ゆっち) | [投票] |
★4 | 充分、文学たり得てます。映像の詩人といっていいぐらい美しい叙情。出会いと別れのときの少女のりりしさ。毎日会っている時の少女のオンナ顔。うまいね。別れのシーンは、映画史上でも稀なうっとりする美しい別れだ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 「お祖母ちゃん、もう止めてよ。」デュラスの妄想二時間語り。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★2 | 当時、中学生だった私にH目的以外で見ろってのは無理! (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 植民地に於いて貧困領主が富裕領民に犯されるという被虐も少女が中年男にという背徳も全て絵画のようなフォトジェニーで粉飾されスルーされて行く。おばあさんの理想化された過去は綺麗事にならざるを得ない…にしても溜息ものの美しい映画ではある。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | どうせあんたたち凡人には理解できないでしょう、という嫌味な高笑いが聞こえる。不快。 (mal) | [投票(2)] |