★4 | まだこんな論点をうろうろしているのかと米国人を叱り飛ばした日本人は多かろう。確かにこの映画、主役の内面を描くことで原爆使用の賛否を問うドラマにも見える。しかし、そうだろうか。 [review] (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 評価しづらい映画ですね。感想は書けるけど、今までのようなノーランの流麗な画調があまり見られず、ずっと鳴り響いている音響だけがノーランだと知らしめています。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 世界中至る所でキナ臭さが増している今の時代における作品の意義は認めるものの、戦後80年近くこの葛藤に苛まれてきた日本人からすると、今さら何言ってんのよと言いたくもなってくる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | エミリー=ブラントは見せないのにどうしてフローレンス=ピューは…。否、エミリーもそうしろ等と言う心算は無い。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ストローズとの確執にドラマの幹を見出そうとしたのにあれもこれも盛りすぎて骨太の感銘に至らない。アインシュタインとの池傍での会話を邪推し続けた愚物に対し脇目もふらない原爆バカの構図になり切れぬ高速時代トピック絵巻。それはそれで見応えはあるが。 (けにろん) | [投票(1)] |