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「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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キートンの大列車追跡(1926/米)************

★5「キートン将軍」など、時代によって、タイトルが違うから、ちょっと困惑。でも、楽しめる映画。 (JEDI)[投票]
★4徒手空拳の格好良さ。映画の教科書。 (ジェリー)[投票]
★5傑作中の傑作。キートン自身のアクションの過剰さという点では『セブンチャンス』をはじめもっと他に優れた作品があるだろうが、「列車」をお題にしてとめどなく繰り出されるギャグの数々には、思わず「史上最高の列車映画!」などと無責任な言葉を口走らせる力がある。 [review] (3819695)[投票(1)]
★5身体を張ったギャグの数々にはらはらし、笑い、最後に感心する。喜劇に説教は要らない。 (丹下左膳)[投票]
★5キートンのギャグはただおもしろいだけではなく、その一つ一つがもう神技の域です。 (ドド)[投票]
★4前半は追う側、後半は追われる側で、蒸気機関車の特性を存分に生かした命がけのギャグを楽しめる。 (黒魔羅)[投票(2)]
★5アンバランスから始り、バランスを保って終了。観る人の気持を考えて、抜け目ない演出の鋭さに、最功労者の輝きを感じる。キートンの身軽なアクロバット演技、傑作で何度でも見たくなる。アクション&コメディの元祖は、やっぱり一味違いますね。 (かっきー)[投票]
★4列車を使ったアクションの基本が全て含まれている。以降、本作に匹敵するチェイスシーンが現れるには70年後の『ペンギンに気を付けろ!』まで待たねばならなかった。 (赤い戦車)[投票]
★4橋崩壊のシーンの迫力はスゴい。終始機関車でのドタバタで、もはやアクション映画化してるので、もうちょいコメディ寄りでも良かったかも。82/100 (たろ)[投票]
★3アイデア満載の秀作。キートン先生、南軍だ。アメリカ人は南軍好きだよなあ。敗れた側への判官びいきか、新撰組や白虎隊みたいな扱いなんですかね。 (ペンクロフ)[投票]
★4ロケなのかセットなのか模型なのか見分けがつかない。この時代にこれだけのスケールのアクションをやり遂げたキートンは偉い。 (ボヤッキイ)[投票]
★4等身大は無理だから(体力的にもキートンは出来ん)、鉄道模型くらいで、こう言う風に遊びたくなった♪ [review] (あき♪)[投票]
★4迫力満点のスーパーアクション。汽罐車を荒馬のように乗りこなすバスター=キートンはシャイな本物のヒーローだ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5この作品も動きのネタの殆どがバスター・キートン自身がやっているとわとても圧巻された。 (わっこ)[投票]
★4喜劇というよりアクション映画だなぁ。J・チェンのはるかに上をいってる。 (埴猪口)[投票]