★3 | 韓国映画でも屈指の、しかも人々の繊細な心の綾を描いてヒット作を連発させているクァク・ジェヨンによる初めてのオール日本人俳優による新作だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 綾瀬はるかのファンならプラス1点かな。別に僕はファンじゃないから普通。終始感じる韓国映画臭さがイヤ。ゲップとかゲロとかウンコネタとか。ラストもしつこい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | そこそこに映画らしい映画。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 尺は長く間延びしていて、衝撃の結末は「???」な感じではあるが、ストーリーはこの際棚に上げて、美しくもカワイイ綾瀬はるかの着せ替えを、ひたすらお楽しみいただきたい。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★3 | この15年、時々思い出してしまうのは、やはり主題歌のMISIA・主演の綾瀬はるかと小出恵介の取り合わせが佳かったからではないだろうか。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | この監督の以前の作品にも感じたが、結局は単発エピソードの繋ぎ合せで、しかもそれがまるっきり後半の布石になっていないという情けなさ。全編通じてのダサさ加減と終盤のあまりに唐突かつ荒唐無稽な展開には甘く許せても、後半のリフレインのくどさには辟易。唯一、綾瀬のサイボーグ演技は元が能面のような彼女なだけに巧くハマッた。 (tkcrows) | [投票(2)] |