TENET テネット(2020/米)ファンのコメント
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ジョーカー(2019/米) |
私にとってはものすごく評価の難しい映画だ。何よりこのジョーカーとあのジョーカーがつながらない。そしてこの程度の理不尽なんて大人なら誰しも多かれ少なかれ経験しているが、この世にジョーカーは溢れかえってはいない。でも「とんでもない映画を見た」と言うその情動が私を悩ませるのだ。 (サイモン64) | [投票(1)] | |
「あの」ジョーカーが、この程度でジョーカーになられちゃ困ります。 [review] (薪) | [投票(6)] | |
ホアキン・フェニックスはヒース・レジャーに負けてなかったので4点。 [review] (もがみがわ) | [投票(2)] | |
正直、点数なんて付けられない映画(付けたけど)。アーサーの「痛み」がこちらまで伝わってきた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
テロリストの一分。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] | |
やはり『ダークナイト』のジョーカーか。言うほどかっこよくはないが、薄汚れた、どす黒い絶望の迫力は感じさせる。それにホアキン・フェニックスは健闘している。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] | |
社会との関係の中で悪は形成されるとすれば彼は断ち切られたところで足掻いてるだけだし、根源悪だったとすれば描かれた被虐は何だとなる。抑圧が弾け沸騰するゴッサムでの少年ブルースと対峙といった大構えなクロニクル味が取ってつけた風になりつまらない。 (けにろん) | [投票(8)] | |
あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [review] (セント) | [投票(6)] | |
もうホアキン・フェニックスの映画、としか云いようがない。勿論、撮影や演出等も、彼の創意を引き出すことに貢献しているのだが、しかし、主演者のポテンシャルが圧倒的に映画を支えている類の作品であることは間違いない。例えば、フェニックス以外のキャラクターは上手くいっていると思えない。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] | |
重厚な作りで映像も時々きまってるんだけど [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |