★2 | 『ミッション完了!』は是非言ってみたいセリフ。43/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 良く走るトムクールズを見ているだけでよし。真似をして東宝CINEMASのロビーを走って妻におこられた。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 予告編みたいなオープニングを始め娯楽映画として実に正しい映画。特にドバイの高層ホテルでのアクションは映画館のでかいスクリーンで見る価値がある。自分に高所恐怖症の気があることを思い出してしまった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | ヨッ!ドバイの若大将! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★5 | 観客をだまし続けるストーリーテリングはシリーズ中随一、CG合成含めた完成度も高く、最近のアクション映画に感じられる既視感とは無縁の次元を飛んでいる。落下へのこだわりが、旧来の映画と大きく変わった。人物が主体的に落ちていくシーンの面白いこと! (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | シリーズの「007化」で損なわれるタイムリミット・ミッションの面白さ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | アニメの監督が思いついたことをそこまで実写でやる?(笑) [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★3 | 次から次へと凡ミスを連発するIMF史上最弱チーム。科学者くずれだか何だかを相手に肉弾戦で苦戦してヘロヘロになってるイーサン・ハントってどうよ。まあ今回はコメディってことで。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | トムちんは、いちいちキメ顔なので、笑っちゃいましたが、やっぱあのタワーと砂嵐すげーわー。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | ロシア、核なんてあまりに下らない設定。しかしそれも含めて遊び心であることが分かる。実に愉快。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 超かっこいいメインタイトルからブルジュ・ドバイからの宙吊り、ムンバイでのブリーフケース争奪戦、意外なエピローグまで見せ場たっぷりで飽きさせない。トムの全力ダッシュは惚れ惚れする。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | 「実写版のみなさんこんにちは」 [review] (ALOHA) | [投票] |
★5 | これはもう、言うこと無いよね。オープニングのCGIシークエンスで鷲掴みにされた。しかし、最近サイモン・ペグばかり観てる気がする(笑) [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 「楽しい映画でした」←コレで十分この映画は役目を果たしていると思う。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ミステリー小説と冒険活劇映画は気づくとあっと終わってしまうという一気読み(観)かどうかで作品の質を評価できると僕は思います。その意味ではこの映画はまさに特上の一等品。いわゆる限界越えの手に汗を握るシーンも多く娯楽映画の白媚だ。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | アクション連鎖とコンゲーム的丁々発止が同期するドバイシークェンスを頂点に映画は停滞色が強まる。レアの退場も痛かった。以降、映画はエロスとバイオレンスが廃され挙句お子様映画化し、スペクターもどきの小粒な悪役はパロディでない分尚アホらしい。 (けにろん) | [投票(8)] |
★4 | 投入されるギミックの豊富さは1〜4の中で随一。そして本作はシリーズ中最もチームワークを大切にしている映画だ。トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペグ、ポーラ・パットン。一人でも欠けていれば今回のミッションは成功しなかった。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |