★3 | 映画オマージュだろ?知ってる知ってる。あの機械人形は学天則だろ?実相寺昭雄『帝都物語』の。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 「蒸気」「雪」さらには「灰」などの―宙空に座を占め、個々の体積がきわめて微小で、動的な―視覚細部を絶えず無数に画面内に配置することで、審美性に配慮しながら立体感の増強に努めている。捏造された奥行きを掘り進むかのごときカメラのZ軸移動もこれまでの3D映画の成果に正しく依拠するものだ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | ジョルジュ・メリエスとその映画にまつわる心温まる物語。時計台の中を縦横無尽に動くカメラワークが見事。サーシャ・バロン・コーエンのアップは3D効果抜群だった。
[review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | イタリア由来のアメリカ人がフランスを舞台にしたイギリス映画を作った…これは国際的映画なんだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | もう少し映画を信用してみようかなぁと思わせる映画でした。(2012/10/08) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | スコセッシの魅力はヘタウマな演出の中に宿る力強さと考えているのだが、本作は題材と完全にミスマッチでアクション部にしてもドラマ部にしてもヘタクソさだけが突出して目立つ。ジョルジュ・メリエスをはじめとするオマージュも訴求力を持たず。3D画面もこの程度では美しいと思わない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 3D眼鏡が嫌いなのである。眼鏡に眼鏡では、ずれ落ちるのである。落ち着かない。というか、無理に3Dにしている映画が多すぎるのだ。作品的にはどうかなと思ったが、『アバター』は確かに3Dを意識した映像映画で立派だった。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 幼児と観に行ったのだが、子供は何でも一応喜ぶとは言え、本当に面白い世界を観せてあげたいものだ。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | パリの広大な駅セットを縦横に駆け巡るカメラがアクションみたいなものを映し出しているがマニュアルに従属した形骸でしかなく、スコセッシが映画愛を語るにメリエスと言うのが又胡散臭く本気汁は一滴も感じられない。機械人形の無意味さにも萎える。 (けにろん) | [投票] |