★3 | 何の説明もない、ただ映し出される現実? [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 日本では五色のヒーローの戦いの足下で毎週このような事態が起こっております。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★2 | もったいぶった宣伝の割には今ひとつの映画。見終わった後に、「よっしゃ、映画を見たな」という感じが全然しない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | はっきり言ってこの映画、真新しいことは何一つしていません [review] (ロボトミー) | [投票(9)] |
★4 | 頭空っぽだけど、結果的に名カメラマンだよね。>ハッド (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | キング最高作にも匹敵する終末感が横溢する序盤。しかし、無理矢理な純愛野郎と友情仲間たちの道行きにザーメン臭さを感じて退く。ビルやヘリ上からの俯瞰映像の圧倒的臨場感。しかし、一人称縛りの手法は時折窮屈で嘘臭さを露呈する。惜しい。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 大状況を提示しながら描かず、小状況の描写に終始することをリアリティとは思いたくない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★3 | 途中から違う方向にどんどん逸れていったのが残念。惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 今の私たちにとって最もリアルに見える手法で、非日常をさも現実のように見せきってしまったという点で、あまりに安易で志の低い暴挙ともいえるが、現代社会の底に渦巻く不意打ちの破壊行為とその恐怖を、日常的な皮膚感に直結させてしまった点は快挙でもある。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★3 | エンドクレジットの後かすかに聞こえる人の声。 [review] (ina) | [投票] |
★4 | 通常は映画から除外されている、地面、床の固さが、観客の視覚に衝突する臨場感。手持ちカメラの身体性と、CGの、加工され虚構された実写性、正反対の「リアル」の結合。『マトリックス』同様、出来云々とは別に、デジタル時代のリアルを端的に示す映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |