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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)フランス製ハードボイルド(と言っていいのかどうか)は思わせぶりばかりが目についてどうも・・・[投票]
★5鬼畜(1977/日)岩下志麻に恐れおののき、大竹しのぶに憤り、そして泣く・・・私 [review][投票]
★1地下鉄のザジ(1960/仏)・・・ [review][投票(2)]
★2戒厳令(1973/日)延々続く思わせぶりにへきへき[投票(1)]
★4ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)およそアーティストというものは己の魂をすり減らしながら作品を生み出すものなのだ。 [review][投票(11)]
★1ニューヨークの恋人(2001/米)金欠の上に面倒な家の男を相手にしてしまって、メグ・ライアンはつくづく男運が無いという話。あーそうですよ、私が観るべき映画ではないのですね。 [review][投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦(1999/日)温泉も偉大だが『パトレイバー』はもっと偉大だ。自衛隊の描写はビシッとやって下さい。 [review][投票(1)]
★3股旅(1973/日)ショーケン若い!小倉一郎も尾藤イサオも若い!だが、野村昭子だけは今と変わらんのはどういうわけだ?[投票]
★4永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)詩人は言葉を生み出さず、その人生が語らせているにすぎない。そして人生は、想い出という美し過ぎる風景に溶け込み時を止める。老いた己の肉体は明日の時をも知らぬまま。[投票]
★2黒の奔流(1972/日)山崎努岡田茉莉子。どれだけ手に汗握る演技合戦が観られるかと思えば・・・苦笑・・・ [review][投票(2)]
★4野良犬(1949/日)貧しく、渇き、喘いでいた戦後の日本。まるで野良犬のように。 [review][投票(6)]
★3チョコレート(2001/米)史上最も酷い邦題。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』よりも救いの無い話。 [review][投票(40)]
★3プレッジ(2001/米)一見、真面目で渋い映画なのだが・・・ [review][投票(1)]
★4春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)Q.「映画の音響は大切ですか?」 A.「Yes」 但しそれは迫力とは無縁の息を殺して耳をそばだてて感じるわずかな音に対して [review][投票(9)]
★4ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)「悲惨さ」ではない「虚しさ」 [review][投票(5)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日)他であった「強引だが匂いのある世界観」が欠けているため、並のアニメになってしまった。 [review][投票(3)]
★3トーキング・ヘッド(1992/日)押井守的『映画に愛を込めて』。でも影響を受ける相手が鈴木清順なのは間違いじゃない? [review][投票]
★3心中天網島(1969/日)前衛的なのは美術と武満徹の音楽だけ。 [review][投票(7)]
★5利休(1988/日)ヨメの異説「利休は変わり者」を聞き、前衛芸術家勅使河原宏がこの映画を撮った理由がはっきりと判った。 [review][投票(5)]
★3ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)エドワード・ヤン神の視点 [review][投票(4)]