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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★4悲しい色やねん(1988/日)モリタくんが調子こいてた頃の大失敗作。30年ぶりに再鑑賞してなお、俺はこの映画が愛おしい。 [review][投票]
★3TRICK劇場版 ラストステージ(2013/日)長年付き合ってきたが故の既視感とノスタルジー。 [review][投票(3)]
★3ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)ベルイマンやフェリーニが「神の不在」を謳って半世紀以上。いまやヨーロッパの「神の不在」は深刻らしい。 [review][投票]
★3デトロイト(2017/米)寓話を捨てたキャスリン“ガチ”ビグローが描くアメリカという「システム」。 [review][投票(2)]
★3嘘を愛する女(2018/日)女性映画になり損なった女性映画もどき。 [review][投票(4)]
★2海月姫(2014/日)生まれ変わったらクラゲになりたいと月海は言うが、俺は生まれ変わったらゾウアザラシになりたい。 [review][投票]
★5アニー・ホール(1977/米)すごーくよくしゃべる『男と女』。ニューヨークの街にはダイアン・キートンがよく似合う。 [review][投票]
★3ビジランテ(2017/日)入江悠の『アウトレイジ』的『サイタマノラッパー』。巧いんだけど、サジ加減が少しおかしくないか? [review][投票(3)]
★3探偵はBARにいる3(2017/日)うんうん。ウニいくら丼じゃ、しょーがないよね。 [review][投票(2)]
★4希望のかなた(2017/フィンランド)まるでケン・ローチ。カウリスマキが鳴らす警鐘。 [review][投票(2)]
★3パーティで女の子に話しかけるには(2017/米)エル・ファニングの『ローマの休日』。パンクというか、プログレじゃない? [review][投票]
★2おじいちゃん、死んじゃったって。(2017/日)農家で育った人間が食べ物を投げちゃいけない。 [review][投票(1)]
★3ローガン・ラッキー(2017/米)お帰りなさいソダーバーグ。出来ればチャニング・テイタムに「おいらルパ〜ン三世」って言わせてほしかった。 [review][投票(1)]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)乱痴気騒ぎとはこういうことか。『みんな〜やってるか!』や『そろばんずく』の系譜だと思う(<たぶん違う) [review][投票]
★5オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)ミルキーって可愛いイメージだけど映画は濃厚。濃厚牛乳。俺は奇跡を信じたよ。信じちゃったよ。 [review][投票(3)]
★4予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日)これだよ、これ。この設定だったらこういう話にならなきゃ。 [review][投票(1)]
★2彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)蒼井優先生はすごいんだが、映画としては好きになれない。 [review][投票(5)]
★2ミックス。(2017/日)キレッキレの蒼井優先生と麻婆豆腐以外は凡庸なテレビドラマ。 [review][投票(3)]
★2ナラタージュ(2017/日)ビクトル・エリセには誰もなれないし、ましてやマツジュンは森雅之にはなれない。 [review][投票(1)]
★4婚約者の友人(2016/仏=独)意地悪オゾンの女性賛歌。「幸せになってほしい」と言うのは簡単。 [review][投票(1)]