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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3超能力研究部の3人(2014/日)喪服(制服)の3人は祈る言葉さえ失くしてた [review][投票(1)]
★4レッド・ファミリー(2013/韓国)設定の面白さだけの上っ面映画かと思ったら、なかなかどうして。 [review][投票(3)]
★4恋恋風塵(1987/台湾)とても美しい映画。いい話じゃないけど、いい映画。 [review][投票]
★3この庭に死す(1955/仏=メキシコ)久しぶりにブニュエル観たけど、こんなに巧かったっけ?ピカソの初期作品を見たような気分。 [review][投票]
★2天才スピヴェット(2013/仏=カナダ)要するに『野いちご』なんだが、何が見所なんだか私にはさっぱり分からず、当り障りのないファミリー映画にしか見えなかった。 [review][投票(1)]
★40.5ミリ(2013/日)この安藤サクラは老人の夢。大天使。ガブリエル・サクラ。マグダラのマリアかもしれないけど。こんな話を書ける安藤桃子は詐欺師になれるよ。 [review][投票(2)]
★4ゴーン・ガール(2014/米)ファーストショットから“映画”。今どきのミステリーってこんなに進化してるんだ! [review][投票(8)]
★3シャーロックホームズの冒険(1970/英)アイディアや小ネタは面白いけど、ワイルダーとしては物足りない。話が進むにつれ(今となっては)凡庸なミステリーになっていく。 [review][投票]
★3インターステラー(2014/米)凄いし、巧いんだけど、ワクワクしない。 [review][投票(9)]
★5日々ロック(2014/日)ベタで雑で凸凹でツメも甘いんだけど、愚直な魂の叫びとその熱量に号泣する。泣けて泣けて仕方なかったから「ひよ子」買って帰ったよ。 [review][投票(1)]
★3紙の月(2014/日)八日目の蝉』との類似に見る角田光代の特性と吉田大八の消化不足に関する一考察 [review][投票(5)]
★2ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013/米)ウディ・アレン出演のせいなのか無駄に持ち上げられてる気がする。そうたいした映画じゃない。 [review][投票(1)]
★3鬼龍院花子の生涯(1981/日)札幌の時計台みたいなガッカリ映画(<個人の感想です。効果には個人差があります) [review][投票]
★1まほろ駅前狂騒曲(2014/日)映画の組み立てがなってない。もうこの監督は二度と観ない。てか、どうして大根仁に撮らせないんだ? [review][投票]
★3ジャージー・ボーイズ(2014/米)ニュージャージーの男の子たち。むりやり日本に置き換えるなら『岸和田少年愚連隊』。 [review][投票(1)]
★3イヴ・サンローラン(2014/仏)イヴ・サンローランは眉目秀麗 [review][投票(2)]
★4事件(1978/日)丹波哲郎、今回はスーパー弁護士。 [review][投票(2)]
★2パッセンジャーズ(2008/米=カナダ)アン・ハサウェイが可愛い。ちょー可愛い。カウンセリング受けたい。以上。[投票]
★4震える舌(1980/日)全ての医療ドラマがこの映画の前にひれ伏すべき傑作。もう二度と観たくないけど。 [review][投票(3)]
★3エクステ(2007/日)恐怖と笑いは紙一重・・・じゃなくて、確実に笑いをとりにいってる気がするのは俺だけか?どういうスタンスで観たらいいのか分からない映画。 [review][投票]