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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★1ゴールデンボーイ(1998/米)ン?何がやりたかった映画なの?[投票]
★3ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日)すごい手間をかけた手抜き映画。藤原先生の出番が少ないぞ! [review][投票(6)]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)最高のレガッタ映画にして最高の青春映画。[投票(5)]
★3ラヂオの時間(1997/日)エンディングの布施明の歌が一番笑った。[投票]
★1洗礼(1996/日)吉原監督は自主制作映画の頃の方が面白かった。[投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)こりゃ凄いや。可笑しすぎる。[投票]
★1稲村ジェーン(1990/日)あまりにもヒドイ出来だったので、思わず2回観た。[投票(2)]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)哲学的映画というより能書き映画だな。傑作だぞ、あと30分短ければ。 [review][投票(1)]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)これは単純な、それでいて良質のコメディーである。[投票(1)]
★5自転車泥棒(1948/伊)イタリアネオリアリズムの傑作。重くて暗くて今時流行らない映画かもしれないが、泣いちゃうぞぉ。[投票]
★3御存じ!ふんどし頭巾(1997/日)この水準の映画が増えてこそ日本映画の底辺が広がる。見捨てられない佳作。[投票]
★2萌の朱雀(1997/日)ううっ、寝てしまった・・・[投票]
★2虹の岬(1999/日)中江有里はいったいいつまで少女役をやるんだろう?[投票(1)]
★2コキーユ・貝殻(1998/日)どうもこの監督の演出テンポはイマイチ好きになれない。いい話をいつも中途半端にまとめてしまってる気がする。[投票(2)]