★5 | 「怪獣映画」と「温泉」、そして「丹波」。ありえない組み合わせが、監督とスタッフの怨念と大暴走によって見事に結実した傑作。伊福部マーチをバックに「自衛隊に入ってよかったろ?」。最高です!。 [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | 丹波・草津・自衛隊など強烈な脇に喰われたか?野原一家・・・と思ったら怒涛の巻き返し。よっしゃよっしゃ。ところで、「クレしんパラダイス」の『私のささやかな喜び』へのわたしの採点★500個はどこへ計上すればいいの? [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★4 | 「温泉」と「焼肉」とくれば体を張って働くおにーさん、おねーさんのささやかなる願望。スタッフの渇望をアイデアとし、『007は二度死ぬ』に乗せて昇華させた作品と見た。汗まみれで働くアニメーターの皆さんご苦労さま。そして仕事を選ばない丹波ボスに敬礼。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | YUZAMEがチェックするチャンネルの中に、しっかりと38ch(テレビ埼玉)があった。素晴らしい。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★4 | しんちゃん映画は、「映画ファンなら要チェックー!!」なのは、「世界の定説」なのさ♪たんばー、いいぞぉー。もっとヤレー! (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 温泉の精が言う「温泉は体の垢だけじゃなく心の垢も落とす」に我々温泉天国日本の住人は納得する。みさえと喧嘩中のひろしが言った「湯に流そうぜ」なんてのはまさにコテコテ日本流の洒落だね。その温泉において拮抗する組織の両ボス。名前もそうだが、コテコテの脱力ストレート馬鹿っぷりが可笑しかった。そして「混浴主義」と書かれた掛け軸に、夢をみる。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | バカで結構、おバカは最高。愛の無いバカに愛のあるおバカを哂う資格無し。 [review] (washout) | [投票(2)] |
★4 | シリーズ中では、悪ノリ度低くてやや食い足りないか。それでも細かいディテールや、ハナシの持ってきかたなど、キラリと光るセンス。スタッフは映画や本など、よく見てらっしゃる。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 温泉好きの息子(幼稚園)は舞台設定からして大興奮。Gメン世代の親は丹波哲郎の登場に度肝を抜かれる。容姿からは年齢の分からぬアニメの丹波氏はまさに大霊界からの声。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 「世界平和のためならうちの庭貸すゼ」。この頑ななまでの庶民感覚への拘りが、クレしん映画の身上。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 上記出演欄に家弓家正氏や丹波哲郎氏が入っていないのは、どう考えてもおかしい。そこが一番の遊び=肝なのに。 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | しんちゃんの活躍が少ないぞ!!アクション仮面も出てこないし!ぷんぷん。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | ども、YAZAWAです。 [review] (白羽の矢) | [投票] |
★3 | よもやショーン=コネリーも、一緒に温泉入った人間が「ぞうさん」やるとは思ってなかったでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 自衛隊のカッコイイ使い方としては平成『ガメラ』シリーズを超えてるかも。 (HW) | [投票] |
★3 | 伊福部節に拍手 at 新文芸座
映画っていいなー。
(ツナ缶) | [投票] |
★3 | ピンク色の巨大ロボットが、なかなかチャーミング。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | どんどん暴走していくしんちゃん一家。・・どこまでいくんだぁ〜 (バタピー) | [投票] |
★3 | ドラエもんの映画をみているような感覚 (ディーボ) | [投票] |
★2 | 丹波様の裸。きゃっ (fiddler) | [投票] |
★2 | てんこもり。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 同時上映の短編「メイド・イン・埼玉」はクレしんのいい所が凝縮されててサイコー!!でも残念ながらこの本編はシリーズ史上最低の出来だ。自信がないからカップリングにしたのか? (埴猪口) | [投票] |