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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3恋は雨上がりのように(2018/日)ツンデレ小松菜奈アイドル映画。小松菜奈はジャンヌ・モローになり得る逸材だと思うんだけど、こういう映画で消耗してほしくない。 [review][投票(2)]
★4ファントム・スレッド(2017/米)PTAのイカレっぷりが高度すぎる。こんなスリリングな食卓シーンは初めて観た。 [review][投票(2)]
★3モリのいる場所(2017/日)山崎努と樹木希林の名人芸が楽しい。 [review][投票]
★5アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米)労働者階級のザ・アメリカン映画。感動作じゃないのに感動して泣いた。 [review][投票(3)]
★2砂の惑星(1984/米)あ、そうか。マカロニ・ウエスタンだと思えばいいんだ。あるいはマカロニ・スターウォーズ。 [review][投票]
★4恋する惑星(1994/香港)制作から24年後の今再鑑賞しても世界一可愛い恋物語。そして何を何度観てもウォン・カーウァイは映画が下手。 [review][投票]
★3欲望の翼(1990/香港)制作から28年後の今観ると豪華キャストが楽しい。そして今観てもウォン・カーウァイは映画が下手。 [review][投票(2)]
★3となりの怪物くん(2018/日)おじさんもキュンキュンしたお。 [review][投票]
★4心と体と(2017/ハンガリー)大人の『シェイプ・オブ・ウォーター』 [review][投票(5)]
★4ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(2017/英)原題と邦題でだいぶ印象が変わる。人は偏屈な方がいいのか悪いのか・・・。 [review][投票(3)]
★3女は二度決断する(2017/独)人類はどこへ向かっているんだろう?いろいろ考えさせられるけど、そんなに語りがいのある映画じゃない。 [review][投票(2)]
★3ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)あーあ。「クソがっ!」って言っちゃった。 [review][投票(3)]
★2野蛮人のように(1985/日)薬師丸ひろ子の『シャレード』。時代感が痛すぎて観ていて辛い。(自分の長いレビューも痛くて辛い) [review][投票]
★4At the terrace テラスにて(2016/日)絶妙に面白い「居心地の悪さ」。石橋けいとか平岩紙とか好みの女優がワチャワチャしてるだけで楽しいのは俺だけか? [review][投票]
★3危険な関係(1959/仏)ああ、そうか!西川美和『夢売るふたり』はこれの本歌取りだったんだ! [review][投票]
★3ナチュラルウーマン(2017/チリ=独=スペイン=米)ノーマルじゃないけどナチュラルだって話なのか?設定は抜群なんだけど、逆にブレる。 [review][投票(1)]
★415時17分、パリ行き(2018/米)映画館でリーアム・ニーソン『トレイン・ミッション』の予告をやってたけど(列車繋がりだけど)同種の映画だと思うと痛い目にあう。だってイーストウッド御大だもん。 [review][投票(6)]
★4シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)アーモンドチョコだと思って齧ったら、何だか違う物が入ってるようなんだけど、まあなんとなくアーモンドチョコっぽいからいいか!みたいな感じ。 [review][投票(5)]
★4The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ(2017/米)今までポップアートを描いていたソフィア・コッポラが、がっつり油絵・古典画を描いてきたような印象の女性映画。 [review][投票(1)]
★4犬猿(2017/日)言葉にしたら陳腐な関係を巧みなエピソード構築と役者の好演で描写する。健全なバランスの映画。 [review][投票]