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jollyjokerさんのコメント: 投票数順

★2塔の上のラプンツェル(2010/米)本作に限らず、寅さんとディズニーの違いがわからない。 [review][投票]
★3ランナウェイ 逃亡者(2012/米)「逃亡者」っていう邦題はいただけない。逃げてるんじゃないだろ、かつての仲間をたどって30年の時を取り戻したいんだよ。しかし、整形してない潔いレッドフォードと豪華なキャストに免じて3点。[投票]
★4それでも夜は明ける(2013/米)息苦しい長回しとファスベンダーの変態度に釘づけ。しかもパッツィ置いてきぼり。ソロモンの意味不明な長すぎるアップと、唐突なブラビのいいとこどりなど、茶々を入れたくなるとこ満載だけど、嫌いじゃない。女性キャラの熱演に4点。[投票]
★4モテキ(2011/日)森山未来大勝利。ここまで弾けてるとは思わなかったよ。日本人がわかる「今」の邦画。[投票]
★4ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米)Alright, alright, alright! これはジャレッド・レトのレイヨンの可愛さをみるための映画です。きっぱり。[投票]
★3ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013/米)いとこのおでぶ兄弟に一票!あいつらがいてこそ物語に愛着が湧くってもんだ。 [review][投票]
★4MUD マッド(2012/米)リンカーン弁護士』では良さが出なかったけど、『ペーパーボーイ』からこっち、マシュー・マコノヒーが熱い!胡散臭いアクの強い野郎が絶妙。エリスの父親も印象深い。リーズ・ウィザースプーンのヤンキー女も板につきすぎてて圧倒された。[投票]
★4シービスケット(2003/米)ハワードの、レッドの、トムの、そしてシービスケットの物語ではあるけれど、ジョージもいい仕事した!そしてウィリアム・H・メイシーは自分の立ち位置わかってる! [review][投票]
★4ワイルドシングス(1998/米)なにこれ、メチャクチャじゃん、変なの!ケヴィン・ベーコンファンとして当時「は?」だった。でもこの変な感じこそが映画の醍醐味! [review][投票]
★4やさしくキスをして(2004/英=ベルギー=独=伊=スペイン)一見ラブストーリーと思わせた、宗教、差別、偏見、良心、忠誠盛りだくさんの社会派作品。みんないい人なんだけど、自分の立場に固執しすぎていますよという、御大のご意見、うかがっておきます。[投票]
★4天使の分け前(2012/英=仏=ベルギー=伊)ペペロンチーノさんもおっしゃってますが、なんたってケン・ローチ。ギクリ、クスリ、ホロリ、まだまだ現役でお小言たれてくれてます。しかしアメリカ英語に慣れた我々の耳には「fucking〜」しか聞き取れないや。 [review][投票]
★4ブラディ・サンデー(2002/英=アイルランド)日本人にはほとんど関係ない事件なのに、なんだこの緊張感と高揚感、怒り、抑圧、絶望は!? [review][投票]
★5キャプテン・フィリップス(2013/米)ポール・グリーングラスまたやってくれた!飽きさせず説教臭くならず、説明口調にならず、自然に観客を引き込む技。カット・アングルすべて満足。ムセを演じた男の目は、のし上がっていくボクサーの目だ。これが現実なのだ。[投票]
★4母の身終い(2012/仏)凛と生きること、一人で死ぬこととはこういうことか。それを自分で選択したとしても、この世に残す未練はつきないのだろうか。去るもの、残されるものの複雑な心が重くのしかかる。 [review][投票]
★3崖っぷちの男(2012/米)ジェイミー・ベルがお兄さんになっててビックリ!そんでエド・ハリスがおじいさんになっててさらにビックリ![投票]
★3欲望のバージニア(2013/米)不死身にもほどがある〜〜〜〜〜、ぐるじぃぃいい。 [review][投票]
★316歳の合衆国(2003/米)いいたいことは分かる、分かるけど、素人くさい編集で残念。人物描写はしょりすぎでもったいない。 [review][投票]
★4ラビット・ホール(2010/米)相手を思いやるが故に本当の気持ちを伝えきれない、そしてそれがさらに悲しみとモヤモヤを増幅することのジレンマ。だけどちいさなきっかけで人は変われる。 [review][投票]
★2萌の朱雀(1997/日)映像だけでもストーリーが伝わることを心がけているスピルバーグならなんというか。 [review][投票]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)オンナ二人が成り行きからどんどんハメをはずしていく過程のあぶなっかしさと可愛さが爽快。 [review][投票]