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deenityさんのコメント: 更新順

★2第9地区(2009/米=ニュージーランド)SFならSFでよかったのでは?いろんなことを詰め込みすぎて逆にごちゃごちゃした。[投票(1)]
★5セブン(1995/米)最後の葛藤は忘れられない名シーン。キャストも脚本も演技も見事の一言!ブラッド・ピットモーガン・フリーマンケヴィン・スペイシー、みんな好きな俳優で大満足![投票]
★4アバウト・シュミット(2002/米)自分がもし老後ああなるのかなって思うともっと周りの人や環境を大切にしなきゃって思った。よし、もう一回観てもう一回ウォーターベットで笑おっと(笑)[投票(1)]
★5ザ・ロック(1996/米)アクション物の傑作!演出、脚本、音楽、どれをとってもアクション映画として魅力あふれる内容だった。ドキドキ感と引き込ませる力がすごい![投票]
★3タイタニック(1997/米)下手にパニック映画に仕上げるだけだなく恋愛を含んだ点でさらに味と知名度が深まった。メジャーなだけあっていい作品だったけど、それだけ期待もでかかったので★3。[投票]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)アクションあり笑いあり感動ありでB級感ある良作。デ・ニーロの演技が非常にいい!ただ終盤の息詰まるシーンでのあれはあえてだとしてもはあっけなさが個人的に物足りなかったかな。[投票]
★1崖の上のポニョ(2008/日)何が狙いなの?子供狙いなわけ?にしては中途半端だし大人が楽しめるものでもない。ジブリの世界は子供も大人もそれぞれの世界観で楽しめるもの。いろんな面で魅力があり老若男女が惹かれるような作品ではなかっただろうか。[投票]
★3カサブランカ(1942/米)きざながら深みのあるリックの男のかっこよさに不思議と惹かれてしまうなあ。まあ明言を聞きたいがために観たので満足です。[投票]
★2TAJOMARU(2009/日)主人公に魅力を感じなかった。落ちるとこまで落ちる主人公に感情移入できず、もっとうまく人の味を表現すべきだろう。[投票]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)SFにしては笑いながら観てた。あんま考えずに観るくらいのスタンスならちょうど楽しめるかなってところ。[投票]
★3ファイト・クラブ(1999/米)サスペンス色の薄さが否めないかなあと…。殴り合いで迫力はあるんですが印象に残ったのはブラピのかっこよさだけ。[投票]
★2摩天楼を夢みて(1992/米)迫力のある、といえば聞こえはいいですがただ内容がそれに伴わなかった。設定が地味すぎるし盛り上がりに欠ける。演技しか評価できる点がない。まああれだけのメンツを集めれば演技には問題ないでしょうけど。[投票]
★4恋愛適齢期(2003/米)この映画が素晴らしいと思えた要因としては配役が大きく占める。そして残りは演技力。ジャック・ニコルソンダイアン・キートンがより魅力的に見えたし、恋愛は年ではなく気持ちなのだと感じさせる映画だった。[投票]
★3レインマン(1988/米)私にはこの映画は特に何の後味も残さなかった。いいとも思ったけど心に響くわけでもなく…。ただ主役の二人の演技には感心したかな。[投票]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)始めはむちゃくちゃだと思ったがあそこまでやれば父親の愛は偉大であることに気付かされる。ただ無理があるので泣けはしない。[投票]
★3アマデウス(1984/米)生まれながらに決まった運命で二人は結びつき、良くも悪くもそれが二人を苦しめる。ストーリーはいいが長すぎる…。飽きさせない脚本や展開が欲しい。[投票]
★2ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)この映画はよく『パルプ・フィクション』と一緒に名を挙げられますがどちらも好みではないのでなんとも…。テンポとか音楽とかがかっこよさを引き立ててるから★は2ですが…。[投票]
★1パルプ・フィクション(1994/米)私にタランティーノの映画は合わないんだと思います。スピード感もテンポも音楽もうまくかっこよく決まっていましたが、好みじゃないんです。[投票]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)SFなのにあまりにユニークな脚本にすかされた感が…(笑)中途半端感でインパクトが足りない。[投票]
★5恋愛小説家(1997/米)やはり表情やしぐさの一つ一つであそこまで表現できてしまうジャック・ニコルソンには脱帽。気持ち良く終わったと思ったとこでのあのラストシーンはうん、きっと苦労するんだろうなあと笑ってしまった。[投票]