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deenityさんのコメント: 更新順

★4レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review][投票(1)]
★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)宗教観の違いのために日本ではウケが悪いと思われるが、テーマは根深い人間にスポットライトは当てられている。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review][投票(1)]
★4ピンクとグレー(2016/日)いやいや、「衝撃の展開」って謳い文句やめて。それで期待値を超えられる映画なんてほぼないんだから。せっかくの秀抜な表現ももはや本作の展開はついていけない。 [review][投票]
★4ハッシュ!(2001/日)今日本に橋口亮輔を超えるほどの日常的リアリズムな風景を面白く撮れる監督はいない。と私は思う。 [review][投票]
★4アポカリプト(2006/米)生きるために逃げる。逃げる。逃げる。そして反撃。 [review][投票]
★5恋人たち(2015/日)橋口監督の空白期間、大変だったと聞いています。そんな中で何を感じ、何を考え、何を伝えたいと思っているか。それを詰め込んだ渾身の力作。 [review][投票(4)]
★4ピエロがお前を嘲笑う(2014/独)レビューは完全にネタバレしてます。騙されたい人は見ないで下さい。 [review][投票]
★5ぐるりのこと。(2008/日)すごいものを見た。リリー・フランキー木村多江の好演。好演どころかこれ以上ない最高の夫婦の自然な姿。 [review][投票(1)]
★2岸辺の旅(2015/日=仏)ある視点部門監督賞受賞作。ある視点部門を自分は見つけることができない。相性が悪いらしい。 [review][投票]
★5ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)人間の汚さを見た。これが人間か、情けない。あ、自分も同類か。 [review][投票(2)]
★4ナイトクローラー(2014/米)万人受けする映画ではないというか、一種のサイコパスの成り上がりを追った映画。なので理解できるできないとかそうゆう考えは全部払拭した上で見ることが吉。 [review][投票]
★4キングスマン(2015/英)ハードなアクションにグロテスクさも兼ね合わせながら大衆向けであり、玄人好みなブラックコメディも含むという万人から通まで楽しめる正義のヒーロー的ストーリー。 [review][投票(2)]
★3ジュラシック・ワールド(2015/米)話題の作品をIMAX3Dにて鑑賞。技術の進歩で迫力はかなりのものが出るようになったけど、私は映像を丁寧に味わえる2Dの方がよかったかな。 [review][投票]
★5チョコレートドーナツ(2012/米)今でこそテレビでよく見るようになってきてゲイという物に偏見はなくなりつつあるが、笑いネタにされる物が多い。そんな中この作品はそうゆ気持ちで見ていると掌底を喰らわされたような衝撃を受ける。 [review][投票]
★4イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米)巷で人気のカンバーバッチの演技を見るのは初めてでしたが、なかなか。 [review][投票]
★4博士と彼女のセオリー(2014/英)最近素直なラブストーリーは受け付けられなくなってきた自分にはちょうどよく染みる作品。 [review][投票]
★3きっと、星のせいじゃない。(2014/米)若者が好きそうな感じですね。重いテーマを明るさがごまかして、ここぞという時にいいこと言って感動させる。まるで少女マンガ。 [review][投票]
★4her 世界でひとつの彼女(2013/米)着眼点が面白い。作品の世界観といい、非常に心地よい。声だけの出演で評価されたスカーレット・ヨハンソンは確かに魅力的であった。 [review][投票(1)]
★5パーマネント野ばら(2010/日)個性豊かなキャラクター達の中でどこか心地のよさを感じていた。世界観に引き込まれていた。そしたらいきなりひっくり返された。 [review][投票]