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deenityさんのコメント: 更新順

★3ヒメアノ〜ル(2016/日)このタイトルの感じ、『愛のむきだし』を彷彿とさせる焦らし。 [review][投票]
★3愚行録(2016/日)見せ方の良さと見せ方の悪さのダブルパンチ。 [review][投票(1)]
★5ラ・ラ・ランド(2016/米)時代が進んだからといって古典作品が荒んだ訳ではない。古き良きミュージカル、そして現代のミュージカルの最高のコラボレーション。 [review][投票(1)]
★2マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英)メリル・ストリープって実際は歌上手いんですもんね。徐々にチラホラ上手い気がする部分があり、ブレます。 [review][投票(1)]
★4マリアンヌ(2016/米)主演の二人の魅力がだいぶ引っ張っている部分があります。王道のストーリーとは言え、予告CMは見るべきではないと思います。 [review][投票]
★3インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016/米)やはり名作にはそれなりに印象的なキャラクターが必要不可欠なんだと改めて認識。 [review][投票]
★4百円の恋(2014/日)淡い100円程度の恋も見所の一つ。でもそれ以上に… [review][投票]
★1エミリー・ローズ(2005/米)日本人がなかなか理解できない部分だということを差し引いても面白くはなかった [review][投票]
★3小野寺の弟 小野寺の姉(2014/日)片桐はいり向井理が兄弟なわけがないし意味があるのかと思ったら、まじでそういう設定かい(笑) [review][投票]
★4この世界の片隅に(2016/日)風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review][投票(3)]
★3シンプル・シモン(2010/スウェーデン)この作品のタイトル、ずっと「シンプル・レモン」だと思い鑑賞して初めて誤りに気づいた(笑) [review][投票]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review][投票(1)]
★4サウルの息子(2015/ハンガリー)このタイプでホロコーストを描いた作品はなかなかお目にかかれるものではない。史実として学び繰り返さないために、トランプ政権が話題になっている今、見るべき映画なのかもしれない。 [review][投票(1)]
★4手紙は憶えている(2015/カナダ=独)この手の映画の見せ方はやはり出尽くしてしまったのだろうか。どうしても衝撃を素直に受け切れない。予告CMとかは見ない方がいいのかもしれないな。 [review][投票(1)]
★3スノーデン(2016/米=仏=独)これだけのニュースを聞き流していてはいけませんね。ぼちぼち常識として社会のニュースくらいチェックしとかないかんです。 [review][投票(1)]
★3沈黙 -サイレンス-(2016/米)いつか原作を読んでみたいと思ってましたが、宗教を理解してない自分がいきなり小説だとちんぷんかんぷんだろうと思うのでちょうど良かったかもしれません。 [review][投票(2)]
★4世界から猫が消えたなら(2016/日)なんかクサーいタイトルだと思ったけど、見てみると意外と良くて反省。勝手な先入観は良くないね。 [review][投票(1)]
★2クリーピー 偽りの隣人(2016/日)香川照之が自分の演技の幅をまざまざと見せつけた作品。始終不穏な空気感が流れ、完全にヤバ人なサイコパス、それを引き立てれない致命的な脚本ミス。 [review][投票(3)]
★5葛城事件(2016/日)家族の形を一歩踏み外してしまえばどこにでもあり得る話。日本の古い伝統的な父親像。最近は煙たがられてますが、それで良かったなって思う。 [review][投票(2)]
★4ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米)15年前、私たちは魔法の世界に連れていかれて皆魅了されたのだ。大人気シリーズとなり、テーマパークでアトラクションが設けられるほどのファンができたのだ。ただ、始まりがあれば終わりがある。5年前、シリーズの終了に多くのファンが悲しんだのだ。 [review][投票]