★4 | ストーリーは軽薄だが、と言うかだからこそか、語り口の重厚さが楽しい。楽しんで別に損のない作品。楽別損(←?)。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 痩せすぎた黒い女豹の復讐劇。カトレアの動きや技のキレを細かいカット割りで演出。観ていて飽きない。乳首を絶対に見せない演出はもはやリュック・ベンソンのお家芸。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 全部、いつかどこかで見たようなシーンの連続。でも、最後の10分がめちゃくちゃ面白い。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | 計算された面白さ、計算された盛り上がりシーンばかり見せられた感じ。2番、いや何番煎じか分からないアイディアばかりだが、何度見ても飽きないシーンも有るんだと分かった。主題歌が、オリジナルで意外と良い。 (KEI) | [投票] |
★3 | アクションシーンはどれも面白い。良く出来ている。ヒロイン−カトレアを演じるゾーイ・サルダナは痩せ過ぎだが、この身体能力については納得性がある。9歳のカトレア−アマンドラ・ステンバーグも可憐でいい。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ゾーイ・サルダナな十分魅力的なのだけど、いかんせんストーリーに起承転結の「転」がない。最初から最後まで、ごく普通の復讐劇だった感が否めない。 (tep) | [投票] |
★3 | 冒頭のナイフで手を刺すシーンにドキッとしたが、あとはね。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 3.5点。ひたすら荒唐無稽な展開の続く作品で、頭悪いフリして本当は賢いのか単純に天然バカなのか判断に苦しむ。撮影は70年代アメリカ映画を想起させる質感でやたらに良い。妙にトニー・スコットを想起させるが中盤だれる。序盤30分の飛ばしっぷりは一見の価値アリ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ルサンチマンが全然足りないし、少女が最初っから結構スーパーなのも設定としてどうなん?とも思う。マニュアルな鋳型通りの見飽きた展開がサクサク進むが、今更ベッソンに言っても詮無い。ゾーイは初出シーンのみ萌えたが、あとは大して芸も無い。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 復讐劇の割には緩すぎる。 [review] (Gala) | [投票(1)] |