コメンテータ
ランキング
HELP

KEIさんのコメント: 投票数順

★3海峡(1982/日)大作でした。ズサンなところもあったが高倉健の力演でよかった。ただ、彼以外の人の描き方、もっと突っ込んでほしかった。[投票]
★4悪魔の追跡(1975/米)的にはまったようなストーリーですが、拾い物。面白かった。ラストはじわ〜とコワい!![投票]
★3ドクター・モローの島(1977/米)ラストが二つある?私の見た作品のラストは、 [review][投票]
★4旅路(1958/米)素直なところでラストがやはり秀逸。人間って暖かい。[投票]
★3赤ちゃんよ永遠に(1972/米)なぜか忘れていて2度見た。複数の鑑賞に堪える映画ではない。[投票]
★4流されて…(1974/伊)本当にロマンチックなのは女より男の愛ということだ。[投票]
★4外人部隊(1934/仏)ストーリーの面白さだけという感じだが、人生、運命の物語はなべて面白い。 [review][投票]
★4新幹線大爆破(1975/日)単純なストーリーだが面白かった。高倉健はさすがに存在感をみせつけ、アクションのない千葉真一は又違ったいい味を出していました。[投票]
★4オール・ザ・キングスメン(1949/米)まさに民主主義のアメリカらしい映画だ。[投票]
★4ジョルスン物語(1946/米)主人公は声量があり、(当然)歌が上手く全く聞きほれた。ナンバーもいい曲が多く、物語も面白く観れた。良作。[投票]
★5お熱いのがお好き(1959/米)笑った、笑った。ジャック・レモンが最高!マリリン・モンローがキュートで可愛い!しかしこんなスケスケ衣装でいいのか?何はともあれ、have a good time で5点。[投票]
★3重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス(1973/米)ロイ・シャイダーは好きな俳優の一人だが彼の持ち味発揮というところか。ラストの銃撃シーンは迫力があった。[投票]
★5チップス先生さようなら(1969/米)原作にあんな華やかな奥さんはいなかったように思うが・・。原作を変えた分、生徒たちとの交流は描き切れていない欠点はあるものの、ペトラ・クラークの熱演と大好きなピーター・オトゥールの、この作品が彼の代表作の一つになった絶品ともいうべき演技に敬意を表して5点献上。[投票]
★4アッシャー家の末裔(1928/仏)霧が晴れてだんだんにアッシャー家が現れるシーン、蝋燭の灯に伴われての野辺の送りのシーン・・・カラーではなく白黒だからこそこれだけ強烈な印象に残る画になったともいえると思う。いい画を作るのは技術ではない。当たり前のことだけど。 [投票]
★4人生劇場 飛車角(1963/日)月形龍之介は言うに及ばず。鶴田浩二佐久間良子二人の堂々の演技。若い高倉健のハツラツとした演技。梅宮辰夫も若いなぁ!十分見応えのある力作。[投票]
★41000日のアン(1969/英)脚本が良く出来ているのとジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドの好演が光った。1000日の内の1日(結婚式の日)だけ、夫に「好きです」と縋る女の優しさもよく演じられていた。[投票]
★2名探偵再登場(1978/米)前作よりはるかに落ちる。笑わそう、笑わそうと思って面白そうなセリフを言っているのだが、ちっともおかしくなかった。国民性のせいoo?[投票]
★2晴れた日に永遠が見える(1970/米)中途半端なエピソードばかり。良かったのはタイトルと、2大スターが歌うというところだけ。[投票]
★2類猿人ターザン(1981/米)リチャード・ハリスが空しく孤軍奮闘でした。しかし・・・及ばず。[投票]
★4忘れじの面影(1948/米)落ち着いて考えればここまで真剣になれるか?と思うが、そこが「恋は盲目」なのだろう。そういう事を別にすると作品としては、原題の「Unknown」、「2週間」というセリフ、そして遊園地の「観光列車」等々小技が効いており、よくまとまっている。愛すべき小品だ。[投票]