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1000日のアン (1969/英)
Anne of the Thousand Days
[Drama]
製作 | ハル・B・ウォリス |
監督 | チャールズ・ジャロット |
脚本 | ブリジット・ボランド / ジョン・ヘイル / リチャード・ソコラブ |
原作 | マックスウェル・アンダーソン |
撮影 | アーサー・イベットソン |
美術 | モーリス・カーター |
音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
衣装 | マーガレット・ファース |
出演 | ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド / リチャード・バートン / イレーネ・パパス / アンソニー・クエイル / ピーター・ジェフリー / ニコラ・パジェット / ジョン・コリコス |
あらすじ | イギリス王ヘンリー8世リチャード・バートンは、王妃キャサリン・オブ・アラゴンイレーネ・パパスとの間に男子が生まれなかった。王妃の侍女、アン・ブリーンジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド に目をつけたヘンリーは、離婚を認めないカソリック教会を離れてまでアンを王妃の位につける。「沢山男の子を産んでみせますわ。」というアン、しかし... (りかちゅ) | [投票] |
歴史の教科書を100冊読むより、こうした映画を一本観る方がどれほど歴史を理解できるやもしれない。 (ダリア) | [投票(2)] | |
『わが命つきるとも』との2本立をお薦めします。 (cinecine団) | [投票(1)] | |
脚本が良く出来ているのとジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドの好演が光った。1000日の内の1日(結婚式の日)だけ、夫に「好きです」と縋る女の優しさもよく演じられていた。 (KEI) | [投票] | |
素晴らしいコスチュームと華麗な音楽、そしてビュジョルドの美しさ。久しぶりに感動した歴史映画です。 [review] (りかちゅ) | [投票] | |
その愛の深さも古めかしい雰囲気のためにイマイチ伝わってきませんでした。 (ハム) | [投票] | |
「世界ふしぎ発見」で知ったけど、アンに寝取られた女王は、死後解剖したら心臓が真っ黒でかなり縮んでいたそうです…哀しみのあまり。本当かなー、でも可哀相だったもんね。 (mize) | [投票(1)] | |
ラスト、中庭に遊ぶ「その後のエリザベス女王」だけが印象に残ってます (YO--CHAN) | [投票] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史 (いくけん) | [投票(17)] | 秒、分、時、日、週、月、年…めぐりあう時間たち (緑雨) | [投票(11)] |
中世イギリス劇 (verbal) | [投票(6)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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