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KEIさんのコメント: 更新順

★3モネ・ゲーム(2012/米)アラン・リックマンが好きで観る。肩の力を抜いて軽く役をこなしている(いつもだが)。作品は導入部分が面白いし、所どころは結構笑える。が全体的には切れ味悪く、すっきりしない。ラストシーンの皆の‘真面目な顔’がちょっと良かった。[投票]
★4プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング(2004/米)前半は1の勢いで観てしまうが、真骨頂は後半だ。みなしごのエピソ−ドは、観客を裏切る(?)ラストへの伏線とみてはどうか。j・アンドリュースの歌声は往年のファンには落涙もの。丁寧な作りが方々にあり、作者の頭の中には2の方が先にあったのではないかと思う。[投票]
★4プリティ・プリンセス(2001/米)お目めパッチリA・ハサウェイはとても可愛い。J・アンドリュースはクイーンの気品を見せ、画面を引き締めた。友だちリリィ、運転手ジョゼフ、ネコのパット・ルー(メス!)と脇役もしっかりしていて楽しさ倍増。最初から続編を作るつもりだったって、何という自信![投票]
★4山の音(1954/日)水木は原作の多くのファクターを取り除き、菊子にのみ焦点を当て、自分の主張をはっきりと語っている。成瀬は、その路線を更に強調。さすがに女の描き方は上手い―川端より上手い(笑)。菊子の物語になる事によって、原作とはまた違ったものが出来上がった。 [review][投票(3)]
★3シーザーとクレオパトラ(1945/英)劇作家B・ショーの脚本。「アントニーとクレオパトラ」はシェイクスピアだが、本作はその前日談。触発されて書いたのは間違いないだろう。ところで調べてみると、時にシーザーが52歳、クレオパトラが19歳(諸説あり)。老境にさしかかる男と、まだ少女さが残る女。 [review][投票]
★4さらば冬のかもめ(1973/米)何というキャラだ。自分の事を「バッド アス(たちが悪い)」と呼んでくれと言い、ハッタリをかましたり、言いたい放題、やり放題。しかし、若者の親の事まで考えていた(少し押し付けがましくは有ったが)。そんな彼をバカにしていた自分を少し恥じた。[投票]
★4合葬(2015/日)原作漫画は、杉浦特有の絵巻物のような絵で登場人物の感情が、よく伝わってこなかった(というより、こちらの感性の無さによるのだろう)。が、映画は色、音、を生かして、歴史の中でもがく若者たちを活写し、分かり易かった。 [review][投票]
★4君の名は。(2016/日)で、結局、三葉と瀧は三歳違いってことですね・・・??[投票]
★4イップ・マン 葉問(2010/香港)主題曲がいい。1とメロディは変わらないが、オーケストラを後ろに回し二胡を前面に出すことによって、広がりが出て来た。アクションはサモ・ハン・キンポーの登場で1以上だが、物語の興味が勝ち負けだけに移って行ったのは残念だ。[投票]
★4イップ・マン 序章(2008/香港)ドニー・イェンの真面目そうな風貌が、金持ちで穏やかで達人という主人公そのものだ。更に魅力的なのは流れるような撮影だ。そしてどこの国にもいるバカは別として、特に日本人を悪く描いている訳ではないように思う。[投票(1)]
★3左ききの拳銃(1958/米)アーサー・ペンの処女作という事を一旦知ってしまうと、(過大?)評価しがちになり、どうもいけない。処女作という事でのみ価値のある作品ではないか。ただ、ニューマンの(青臭い)演技は主人公に合っており、印象には残る。[投票]
★4LEGO ムービー(2014/米)いろいろな映画のオマージュが楽しい。更に言うなら、 [review][投票]
★3ラストベガス(2013/米)70歳ほどの老人たちの話なので、経験も豊富だろうし色々な物語に出来たと思うが、うわべだけの何という事のない話に終始した。その割に出演大物たちがその役柄をしっかり演じており、余計に物足りなさを感じる。[投票]
★4スイング・ホテル(1942/米)物語展開にスキ、甘さがあるが、中味はスレ違い、とちり、勘違いが沢山あって実に楽しい。アステアの爆竹ダンス、酔っ払いダンスは最高だが、圧巻は言うまでもなく、クロスビーの‘ホワイトクリスマス’。更に言うなら、この映画は年末に観るべき作品だろう。 [review][投票]
★3カラーパープル(1985/米)少しコミカルな作風にしているが、それは間違いで、真正面から描くべきだったと思う。それと、不要なアフリカ描写もあり、ゴチャゴチャとしている。全体に的を絞ってすっきりとまとめて欲しかった。しかし撮影は美しい。副主人公シャグも美しい。[投票]
★3ベイマックス(2014/米)善行も、その志しがズレていれば、評価すべきではないだろう。 [review][投票]
★4ヘッドライト(1955/仏)邦題が良い−暗い夜道を走る、明日の見えない2人の生き方を表した。女は父性を求めた?しかし互いに魅かれたのは間違いない。世紀の大恋愛も週に2回15分の逢瀬も、燃える男と女には同じ事だろう。2Fの小階段、坂途中の連れ込み宿、霧に浮かぶ工事中看板、忘れられない。[投票(1)]
★3マチェーテ・キルズ(2013/米=露)えっえっと意表を付く展開の連続連続。段々マヒしてどうでもよくなって来る。荒唐無稽を通り越して面白いのか否かよく分からない。これが現代のB級映画か。真っ正直なマチェーテが作者ロドリゲスにいい様に扱われて可哀想、という変な感想を持った。[投票(1)]
★4イースター・パレード(1948/米)アステアのダンスをこれだけ見せて、歌曲をこれだけ歌ってもらえば、物語の内容の無さは諦めるしかない。歌曲`Happy Easter’と`君と踊る時だけ’は全く楽しい。「雨の日まで恋を取っておいた娘を探そう」は素晴しい詞だ。[投票]
★3いとこ同志(1959/仏)遊び人社会の中に真面目な男を入れたらどうなるか、の検証。それがこのラストだろう。その持って行き方はやや強引で、ラストが先に有って、その後に前を組み立てた様な違和感がある。[投票]