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KEIさんのコメント: 更新順

★5シコふんじゃった。(1992/日)大好きな作品。ややもすると竹中と本木に目が行ってしまうが、柄本に注目したい。作品は相撲の歴史等も紹介されて、単なる娯楽作品以上のものになっている。その落ち着いた枠組みを代表しているのが、柄本教授だ。彼の代表作の1本に挙げたい。[投票]
★4仕組まれた罠(1954/米)この主人公ビッキーはどういう女なのだろう?邦題もそうだが、彼女自ら自分を悪女だと言っているのだが、どうもそうには思えない。 [review][投票]
★3ハンコック(2008/米)ダーティヒーローという着眼点は面白いが、この展開はどうなんだろう。事件が起きてから、実はこうでしたという‘ズルい脚本’ではないのか? 落とし所をどうするかという点で、本作はもう1つと思う。[投票]
★3弾丸を噛め(1975/米)実にもったいない作品。この企画なら、4点以上は確実なのに。ブルックスはアイディアの多い人だが、今回はそれが空回りした。スターたちも生かしきれずに、不要なシーンも多い。そもそもレースの話なのに、スタートシーンがおなざりだ。どうした、ブルックス![投票]
★3ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米)シリーズ1だからか、色々ブチ込み過ぎ。オブスキュラスの物語が本当は哀しみの深い話だと思うのだが、上べをなぞっただけの舌足らずな物語になってしまった。良かったのは、ノー・マジ観客の1人として、やはりコワルスキー。恋愛?いやいや「ママだよー」です。[投票]
★3突撃隊(1962/米)如何にも金が掛かっていない。金より物語を重視したいが、いわくありげなマックィーンの登場からしてわざとらしい。その後の展開も、何となく読めてしまう。ただラスト30分は、悪くないし、いくつかの迫力ある映像は、見れた。[投票(1)]
★3天国は待ってくれる(1943/米)原作戯曲から引き継いだのか、要所々で入る軽妙洒脱な会話がワサビになっている。映像としては、19世紀のNYの裕福な家庭の見事な装飾、調度品が目を楽しませる。役者ではマーサ役。熟年女の立ち振る舞いの魅力は、得も言われぬ。[投票]
★3リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日)感想。その1は、面白く本当に上手いなあという事。その2は、若い女性に媚び過ぎではないかという事。女性に受けるようなアルアル感が一杯だった。登場人物(誰もが自分のことで精一杯)の中で、思いを他の人に向けた唯一人の人は、  [review][投票(2)]
★4果てなき船路(1940/米)どんな映画か分からぬ内に、話はどんどん進む。観終わって、アイルランド人というより不偏的な海の男の話だろうと思った。それも一番下の。そんな愛すべき作品だ。それと、アイルランド民謡。港裏町の盲目ヴァイオリン弾きと歌唄いの物悲しい旋律が、心に残る。[投票]
★4ロバと王女(1970/仏)おとぎ噺は世の中を映していて、俗っぽく下卑ていて残酷なものだ。本作でも、仮面舞踏会の豚の顔の演奏家たち、退廃的な色彩、そして近親相姦と変わりはない。唯一人妖精が、妖精なのに如何にも人間の女ぽくって、親近感を覚える。[投票]
★3相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係最後の決断(2017/日)劇中いつもながらのセリフ、仕草、脇役登場でほっと一息、これがいい。今回は‘1959年の特別措置法’を扱っており、相変わらずシブい辺りからテーマをもってくるなあと感心する。ただ、テーマに物語を後でくっつけた様で、どうもまとめ方がすっきりしていない。[投票]
★3小さいおうち(2014/日)どんな時代でも楽している人間はいるし、切羽詰まっている人間はいる。あの大戦時でも、両者は居たという事だ。山田は単にノスタルディーとして描きたかったのではないか?戦争はいけないこと、不倫もしかり。だからこの物語はこれで、すべて良かったと思う。[投票]
★4白いリボン(2009/独=オーストリア=仏=伊)推理ファンとしては、この映画の謎を謎のままに、見過ごすことは出来ない。と言っても、状況証拠ばかりだ。だから以下は、唯の憶測、単なる一つの解釈の域を出ない。が、それを承知で、真相に迫ってみたい。 [review][投票]
★5女神の見えざる手(2016/仏=米)珍しく邦題が良い。更にまた1つスーパーレディ主役の快作の誕生だ。ロビー活動ってコンゲームの様で、面白い。ラストのメモのシーンは、この2時間を総括するシーンであり、しっかり人間が描かれていて、感動すら覚えた。[投票]
★4ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)萩尾望都の名作「ポーの一族」を彷彿。というより、キャラがそのものなので、作者は愛読者なのだろう(誰も指摘していないが)。現代の挿話はなかったと思うので続編の積りか。閉ざされた雪国という環境がいい。生きることの意味、悠久の悲しみも表現出来た。[投票(1)]
★4シンドバッド黄金の航海(1974/英)何人が何度言おうと、女神カーリが凄い。特撮映画史に残る名シーンだろう。 [review][投票]
★3シンドバッド7回目の冒険(1958/米)タイトルだが、何故7回目?原作‘千一夜物語’には7回の航海が記されているので、8回目だろう。作者は何か誤解していると思う。それはともかく、本作には貴重な物語が含まれている。 [review][投票]
★4ホフマン物語(1951/英)オペラ「ホフマン物語」はちょっとだけ知っていて、あれっ、ミューズは出ないの?と疑問がわいた。又、3つの物語もゴチャゴチャしているなぁと。そこでいい機会(?)なので、調べてみた。いろいろ分かったが、これ(この映画化)では満点は上げられない。4点。 [review][投票]
★4カメラを止めるな!(2017/日)「早い、安い、質はそこそこ」。今はどこでも、皆なそうだものね。観て、逆に大きな映画愛を感じました。内容には触れないが、キャラクターがよく描かれている。父、母、娘3人の家庭も雰囲気があった。 [review][投票(1)]
★5ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)製作が今(2019)なら、CGでもっと目を楽しませてくれるだろうが、心の底まで響かせてくれるかどうかは、別物だ。触れたい挿話は沢山あるが、1つ選ぶなら‘哀しみの沼’。世の中にこういう事ってあると、昔観た時、いや今回もそう思った。[投票]