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KEIさんのコメント: 更新順

★3ディスタービア(2007/米)キャリー・アン・モスのお母さん役はハマっていた。デビッド・モースは名脇役だが、今回は可哀想な役でした。青春物語+サスペンスで面白く観せ続けるが、粗削りなのが気になる。激突シーンは迫力あり、今後しっかりした1本を期待したい監督だ。[投票]
★4ヨーロッパ一九五一年(1952/伊)物語をどこに収束させるのかと思っていたら、中々スゴいオチでした。現実っぽくないし、力業とも感じる。しかし、戦後混乱社会のみならず、現代にもある社会矛盾を寓話的にとらえたと解せば大いに納得できる作品だ。[投票(1)]
★5霧につつまれたハリネズミ(1975/露)何故、ハリネズミなのだろう?ハリネズミって誰のこと? [review][投票]
★4お茶漬の味(1952/日)スウェーデン大使(?)の娘(上流)と長野県出身の男。見合い結婚した夫婦の物語。よくある話だが、微に入り細に描き込んで説得力があり、そんな話の代表作と言える。下記、音楽、歌曲について触れる。 [review][投票(2)]
★3岸辺の旅(2015/日=仏)観る前に黒沢の名を見てコワかったが、原作者の名を見て、安心(笑)。しかし深い闇が薄くなり、らしさが無くなって、良いのか悪いのか、よく分からず。皆の演技もよく分からない。が蒼井と奥貫は別。上手過ぎて浮いていた、と変わらず印象に残らない(好きだけど)でした。[投票]
★4ライアーライアー(1997/米)今迄に有ったようで無なかった話・・・いや絶対あったよね。でも彼だと、面白さパワーアップ。嘘で塗り固めた人生を送って来た私なんぞには、爆笑々の連続でした。内にも5才の子がいるが、意外と世の中の事がちゃんと分かっている。嘘はいけません。[投票]
★5燕山君日記(1987/韓国)燕山君は母想いの優しい、そして学問も並程度には出来る、普通の男だったのだろう。 悲劇、全く一つの悲劇だ。川崎ミュージアムで「開闢」(ケ・ビョク)と共に観たが、 林の作品はいつも人間を描いていて興味深い。[投票]
★3バーニング(1981/米)観るべきは筏のシーン。そして一番期待したラストが、用意していたサプライズもこけて、面白くとも何ともない。それとハサミの使い方について。 [review][投票]
★4去り行く男(1956/米)よく有りそうな話だが、原作がしっかりしていて佳作。G・フォードは珍しくマイナーな役だが、反って真面目さが強調された。A・ボーグナインは色々役をこなすが、本作が一番合っている。R・スタイガーもこんな嫌な役が一番だ(ファンの方すみません)。 [review][投票]
★3フィフス・エレメント(1997/米=仏)リュック・べッソンにSFは似合わない、と思っていたら―案の定、ブルース・ウィリスに乗っ取られている(?)。ブルース・ウィリスのアクションものとして4点。ミラの爽やかなエロティックものとして4点。SFとして2点。[投票]
★4乱暴者(1952/メキシコ)セリフのある登場人物が、すべて印象に残る。というと、言い過ぎだろうか。そして、そんなキャラたちが紡ぐ物語は、やはりリアルだ。それは本筋に関係のないキャラ、エピソードでもいえることなのだ。例えば、 [review][投票]
★4地下室のメロディー(1963/仏=伊)フィルム・ノワールの古典。緊張の後半40分。ラスト10分は息が止まる。主題曲は今ではスタンダード・ナンバーになった。奥さんとか、カウンターの老娼婦とか、時代の移り変わりもしっかり描かれていて、人生だなあ。[投票]
★4ヘンリー八世の私生活(1933/英)ヘンリー八世といえば、6回も結婚した精力絶倫、粗野な男というイメージがある。それは間違っていなかったが、そのイメージに陰影をつけ、その人となりを見つめ直し、人間ヘンリー八世を蘇らせた。 [review][投票]
★5男たちの挽歌(1986/香港)今(2018)観ると、さすがに古臭さはある。が、時代を作った、いや時代が求めた作品だろう。音楽が挿入歌(酒場のバックと児童合唱歌)も併せて、ずば抜けている。原題[英雄本色]、邦題、英題もずば抜けている。全編ホーの気持ちがビシバシ伝わる。最後は、泣ける。[投票]
★4令嬢ジュリー(1951/スウェーデン)貴族制度末期の混沌を描いている(と見た)が、ブラックな喜劇と見るか、シリアスな悲劇と見るかで評価が分かれよう。一風変わった物語(セリフも少々時代がかっている所あり)だが、こんな物語だからこそ、その末期が活写出来たと考える。 [review][投票]
★5トゥモローランド(2015/米)テーマに新味はないが、その集大成と言えるかも。ゴチャゴチャしてはいるが、観客はもう1度未来について考える機会を得たと感謝すべきだろう。子役R・キャシディが良い。この映画は彼女で持っている。もう1つあまたの作品では見られないシーンがある。 [review][投票]
★3エグジット・スピード(2008/米)前半は掘り出し物5点!かと思ったが、後半は精彩を欠いた。前半同様の畳み込むような流れ、或いは工夫がもっともっと欲しい。。好きなフレッド・ウォードは客演で出番少なし。リー・トンプソンはさすがにいい役、腐っても鯛(失礼!)です。[投票]
★4暗黒街のふたり(1973/仏=伊)フィリップ・サルド(音楽)の曲は、いつも哀しい。一度この人の明るい楽しい曲を聞きたいものだ。物語はストレートで、現実と比べるとわざと過度過激にして、問題点をあぶり出している。[投票]
★4帰ってきたヒトラー(2015/独)過去ヒトラーについてはコミカル、シリアス、ドキュメンタリー等々多様な作品が作られてきたが、本作程しっかりとしたメッセージを持ったものはなかったと思う。世情不安な昨今(2018)本作は適宜な警告足り得るか?が、観て欲しい人たちは何故か観ないんだよね。[投票(1)]
★5快楽(1952/仏)原作は文豪モーパッサンが手すさびで書いたような三短編だが、さすがにその中に人生が描かれていて、鑑賞後日が経つにつれ、印象が深くなる。 [review][投票(1)]