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KEIさんのコメント: 更新順

★5太陽は光り輝く(1953/米)米南部の歌曲がたっぷり楽しめる。全体にはのんびりとコミカルに、話は進む。が、キモになっているのはリーの出自に関する事件であり、その事件を徐々に明らかにしていく脚本が見事だ。と言っても、明らかになるのは断片に過ぎず、以下そのすべてを再現してみたい。 [review][投票(1)]
★3クライムダウン(2011/英)シノプシス(粗筋)は中々凝った物語なのだが、観ていて熱中しない。セリフの選別も有るが、根本的に挿話の順序とか、主人公が彼女でいいのかとかホンをもっと練るべきだっただろう。 [review][投票]
★4殺したい女(1986/米)よく出来たコメディ。成程ね、という事件の終わらせ方もgood。ヘレン・スレイター、こんなcuteな女の子は観たことがない。彼女の代表作としてはこれを上げたい。+1点。[投票]
★3アトラクション 制圧(2017/露)ロシア製と期待したが、ジュブナイル並みの物語展開で失望。最後のメッセージが救い。邦題はカッコいいが、内容と少し違う。原題は[pritjazhenie(発音表記)=引力、引き合う力]で内容通りだが、「引力」ではねぇ。宇宙船デザインはノンオリジナルだが、悪くない。[投票]
★3ヒトラーの忘れもの(2015/デンマーク=独)本作は、実話の映画化を思い付いた時点で、半分以上成功したようなものだ。ただ、全体にはそれ以上の物にはなっていない。各挿話も、更に言うなら結末も、推測出来る展開で、もう一つ心に迫って来ない。3.5点。[投票]
★3アナコンダ(1997/米)大きさ、そしてその速さが衝撃的。正面顔がコワくない、と思ったが、作り物だからか?そう言えば思い出したが、蛇は無機質な目をしているとか。とすると、やはりコワい。 [review][投票]
★3ドイツ零年(1948/伊=独)主人公の歳(12才)が絶妙。子供と大人の中間だ。もう少し大きければ就労か不良か、小さければ子供らとサッカーで遊んでいただろう。大人の要望に応えたいと思う年頃。だから社会のシワ寄せが一番行く年頃ではないか。零年の社会を、彼で具現化した様に思える。[投票]
★2サイレント・ワールド2012(2011/米)状況がよく分からんシーン多し。絶体絶命なのに・・・、つじつまが・・・と、認識度60%で話が進む。次から次へと事件を用意して飽きさせないという程ではないが、スイッチを切らさせないのが、救いか。[投票]
★3エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾(2016/米)いつものバカ派手なアクションシーンは、今回は控えめ。しかし、忍び込むシーンで堂々と行くところなど、突っ込み所は健在。御大64歳、まだまだ頑張って欲しい。今回の監督、おとなしい仕上げだが、素直な演出で悪くはない。[投票]
★5アメリカ アメリカ(1963/米)アメリカ アメリカ。全世界の憧れであったアメリカ。しかし最近(今2018年)は、トランプ政権で様<さま>変わりしている。本作は、昔の良き時代の物語だ。そして色々なテーマを内包した本作だが、被征服民族(マイノリティ)と誇りについて、少し考える。 [review][投票(2)]
★4ベリッシマ(1951/伊)気が付くと画面はずーっとしゃべっていた。途切れない字幕。さすがレアリズモ。私の親戚にもご近所にも似た人(一日中お喋り、押しも強い)が居る(笑)。小品だが、暖かくまとめた。的確な画はヴィスコンティだが、目の付け所はザヴァッティーニらしく、素晴しい。[投票(1)]
★4石の花(1946/露)ハイライトの‘石の花が咲く’シーンは素晴しい。また女王の装飾が凄い。軽い外出着、室内での部屋着、庶民の花嫁風、ちょっとした祭事用、催事用、重厚な正式礼装・・・と8パターンの披露。その冠の意匠、服装デザインの見事さ。見ていて飽きない。眼福だ。[投票]
★4ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)‘〜based on first hand accounts of〜(この映画は直接聞き取りした証言をベースにした)'とロールにあるが、そのベースの上に創作したんだよ、という意味だろう。そして、本作は実によく計算された娯楽作品だと思う。 [review][投票(1)]
★3ティンカーベル(2008/米)まぁいろいろあるけれど、‘走りアザミ’が凄いぞ。 [review][投票]
★3メイズ・ランナー(2014/米)その荒唐無稽さに、がっくり来るSFが多い中、本作は一応筋は通っている。しかし素直過ぎて、ああそうなんだー的で、物足りない。迷宮というミステリーをもっと生かせなかったか。紅一点のカヤ・スコデラーリオが可愛い。一番の収穫はこれ。[投票]
★3ボクの妻と結婚してください(2016/日)放送作家って皆あんな風なんですかねぇ。そんな織田は別として、本作は底の浅い話ながらちょっといい話で、それを支えたのは、やはり吉田羊熱演の妻だろう。大杉漣も少ない出番ながら、画面を引き締めた。[投票]
★4海よりもまだ深く(2016/日)家族の崩壊、そしてreborn(再生、復活)の物語は昔からあったが、最近とみに多くないか。それは昔より皆が未来に希望が持てないからだろうか。それはともかく、 [review][投票(3)]
★3沈黙の断崖(1997/米)珍しくまともな作品。ただストーリーが正攻法過ぎる。謎の殺し屋、謎の黒幕等は進め方次第でもっと面白くなったと思う・・・が、そんな姑息な事はしない。セガールだから、正々堂々なのだ。しかしラストね、後味の良さではシリーズベストの1本でしょう。[投票]
★5ズートピア(2016/米)事件核心に刻々と迫って行き、各エピソードが絡み合って来る傑作警察小説ならぬ警察映画。それも目利きのシネスケコメントを読んで、あぁそうだったのかという高レベルではなく、観ていてそれとわかる。これぞ正統派警察映画。 [review][投票]
★4泥棒役者(2017/日)密室劇だが、実にいい脚本。監督としてはイマイチだが、努力賞か。ユースケがKYの役。彼は嫌われ役が合っていると思う。高畑、宮川がビシッと決めたが、市村がやっぱ凄い。西田の、というより市村の、になっている。いつもの事だけど。[投票]