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KEIさんのコメント: 更新順

★4PARKER パーカー(2013/米)原作の面白さを十二分に引き出した様だ。早い展開が魅力で、緊張感が止まらない。ジェニファー、ノルティも中々だが、何と言ってもステイサム。ステイサム’Sパーカーになっていた。見た事のない笑顔がよかった。続編が見たい。ところで、私は原作未読です(笑)。[投票]
★4札つき女(1937/米)ギャング(暴力団)の怖さを実感できる。「どうにでもしてやる」と凄むボスが、狂気を帯びてコワい。‘殴られる、殺される’が、身近に感じられる。我々に必要なのは、‘義憤’の次に‘恐怖心に克つこと’だと思う。[投票]
★3四つのいのち(2010/伊=独=スイス)静かな描写の中で、一人牧羊犬だけがワンワンと頑張っている。パルム・ドッグ賞もむべなるかな。我々が動物故どうしても動物を意識するが、一本のもみの木にももっと目を向けて欲しい。葉、木肌、根等色々撮れたと思う。木炭の作り方は、民俗学的にも面白い。[投票]
★4座頭市海を渡る(1966/日)元住民として言うなら、四国には広い草原はあまりなく、いつも山が迫っている印象だ。そこがよく描かれている。馬喰いなら、騎馬対市も見たかったなぁ。新藤のテーマはOPから伏線も有り説明セリフも多い気がするが、市ワールド中こういう一作が有ってもいい。  [review][投票(2)]
★5パッセンジャー(2016/米)最後にガツンと来た。このラストの為に、特異流線形が素晴しい宇宙船を登場させ、迫力の太陽フレアを見せ、フィッシュバーンを無駄に使い、まぁそこそこの話をつないで来たのではないか。 [review][投票(1)]
★4ネバダ・スミス(1966/米)錚々たる芸達者が集まって時間も金も掛けた作品で、さすがに楽しめる。マーティン・ランドー(同年TV‘スパイ大作戦’が開始)も、ゲスな役を見事にこなしている。インヨー国立森林公園とオーエンズ渓谷の景色は、マックウィーンと同じ位くらい素晴しい。[投票(1)]
★5銃撃(1967/米)一体どうなっているんだ?真相は何なんだ?という観客の問いを無視して、ヘルマンは好き勝手に話を進める。その少ない手掛かりから、2、3の真相は想像出来そうだが、彼が描きたかったのは、その真相とか理由とか経緯とかではなさそうだ。   [review][投票(2)]
★4旋風の中に馬を進めろ(1965/米)その展開にしても、何という事のない話なんだが、各々のキャラが丁寧に描かれていて、その生きざま迄も彷彿とさせる。メインキャラは当然ながら、どの者を採ってみても―18歳の小娘もならず者の髯ずらも、西部で生きているという強い印象を受ける。[投票(1)]
★4拳銃王(1950/米)中味の濃い80分。王道というか、変なひねりも無く、拳銃王の‘すべて’を綴って行く物語には吸引力がある。‘時間との闘い’は、素直にドキドキして観るべきだろう。G・ペックは残念ながら、品(ひん)が有り過ぎ。‘タフガイ’ではないというのは、分かるが。[投票]
★4スパニッシュ・プリズナー(1997/米)展開がゆっくりしている。その為か、前半がやや間延びした。実によく練られた一級のホ ンで 、その点のみ残念。伏線も文句なし。ラスト20分のW衝撃が凄い。 [投票]
★3ブライド・ウエポン(2013/米)謎そのものは面白い。孤軍奮闘のエバに、頑張れと声を掛けたくなる。ここ迄はいいが、全体に展開が雑で、画の迫力ももう1つ。携帯動画利用も良し悪し。カリブの貧民街、村の描写で、独特の味がする。[投票]
★5ウインド・リバー(2017/米)本作は、世の中の親御さんにお勧めしたい。特に、中・高校生の親にだ。インディアン居留区で起きる事件を通じて、かの地の問題点も描かれるが、私の心に響いたのは、親の思いだ。出来過ぎとの評もあるみたいだが、素直に本作を評したい。[投票]
★4座頭市関所破り(1964/日)佳作。シリーズ物では1回は出て来る身内の話とか剣豪2人の処理が上手い。安田の少し引いた画が、とても落ち着く。細部にソツが無く、子供の使用も絶妙。除夜の鐘を音楽にした所とか御来光もベタだが決まっている。ただ展開が、淡々とし過ぎたか。4.5点[投票(1)]
★4ニーベルンゲン 第二部 クリームヒルトの復讐(1924/独)下世話な話としての「ニーベルンゲンの歌」。 [review][投票]
★5ニーベルンゲン 第一部 ジークフリートの死(1924/独)原典を読んでみたが、当然ながら格調高すぎ。下世話と言われるかもしれないが、フリッツ・ラングは物語の面白さというものをよく知っていると思う。 [review][投票]
★4ボーダーライン(2015/米)米TVドラマ「クリミナル・マインド」の様なオープニングで期待。が話が盛り上がりそうで盛り上がらず。彼女では荷が重いか、でも好きなベニチオが見れたのでまあまあかと思っていたら、ラスト30分、これを見よ!デニは、いつも水準以上のものを見せてくれる。[投票]
★3レゴバットマン ザ・ムービー(2017/米)驚くほどの迫力あるシーンが続く。実写にしなかったのが、もったいないくらい。原キャラより際立っている主人公キャラ、そしてこんなベタな話も素直に見れちゃうのも、おもちゃのレゴだからだろう。ただ色々ブチ込み過ぎて、興奮したというより疲れた。3.5点。[投票]
★4Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015/英)現在と過去と今に続く過去の3話が同時進行。そのテーマが最後に1つになる構成がなかなかのもの。派手さ無く、おとなし過ぎるが、それもテーマに沿っての事だろう。‘ヤング’はあったが‘オールド’は初めてじゃないか?(私はシャーロキアンではありません)[投票]
★4あやしい彼女(2016/日)あやしく可愛い多部と、全く怪しいばばあの倍賞の二人三脚で走るドタバタ喜劇。でも、骨格はしっかりしてそうだ。     [review][投票(1)]
★4バベルの学校(2013/仏)‘多文化共生’のシンポで鑑賞。初参加。‘違っていてもいい’‘違う事を面白がろう’‘正解は一つじゃない’‘本当に大切な事は・・・’とコピーは色々あるが、何より、こんな親がいて、こんな子がいて、こんな現実があるという‘当たり前の事’に圧倒された。[投票(1)]