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KEIさんのコメント: 更新順

★5格子なき牢獄(1938/仏)この映画のテーマは2つある。今(2018年)鑑賞しても、古さを感じさせない。 [review][投票]
★3バッテリー(2007/日)林遣都の目がいい。最大の収穫。ベタな話は好きなのだが、さすがにラストは必然性もなく、クサいだけ。しかしその後のクレジットロールの曲「春の風」が良かった。立ち上がるのを止めたほど、爽やかだった。[投票]
★3男と女(1966/仏)余りにも有名なタイトル、余りにも有名な音楽。その割には物語に登場するのは、あまりに普通の男と女だ。 [review][投票]
★5地の果てを行く(1935/仏)何が良いのだろう?距離感のあるキャメラか。力強いホンか。また素直で情熱的な現地娘か。はたまた片目の隊長の男らしさか。よく分からず。どこ迄流されて行っても、そこに人が居て、夢もある。そんなところに魅かれたのかもしれぬ。[投票]
★4黄金の馬車(1953/仏=伊)狂言回しがラストで云うセリフは、主人公のカミーラに云っているのではなく、演劇、映画に魅せられた人々(そう、我々コメンテーターも含む)へのメッセージだ。 [review][投票]
★5たそがれの女心(1953/仏)古今東西不倫物語は数あれど、本作は恐ろしいほど現実っぽい夫婦像だ。その心理の1つ1つが真に迫る。首飾りが姪に渡るシーンは、絶品。時代は変われども、今のあなた自身、否失礼あなたの周りでも見受けられる物語だ。惜しむらくは、男爵の私生活描写のない事か。[投票]
★3映画 聲の形(2016/日)聴覚障害の何級か分からないが、こういう子が普通小学校に来るかな?と冒頭から引っかかった。女の子の顔半分が目というメルヘンチックな(とおじさんには映った)絵で、いじめにしても、ほんわか笑って過ぎる話のようだった。 [review][投票]
★5カサブランカ(1942/米)脚本(原作は戯曲なので脚色)が秀逸。更にメインキャラのみならず、脇役もしっかり描けている。今夜、会える?の女イボンヌ−日和見だがちょっと可愛く捨て難い。ウェイターのカール「バーテンに借金がある」(飲み代だろう)。こんなセリフが生きている。[投票]
★3恋のからさわぎ(1999/米)シェクスピアのソネット141番が紹介され、素晴しい。ヒース・レジャーがドンくさくもあり、いい男だ。胸キュンシーンが2つほど。とても素直な作品で、素直過ぎて物足りない。なんて俺はひねくれ者なんだろう。[投票]
★2メアリと魔女の花(2017/日)画もアイディアも二番、三番せんじで更に、受け狙いの科白はシラケるだけ。科学と魔法の並存は、どちらか一方にすべきだ―電気も魔法だ、なんて創造力の無さの言い訳だろう。面白いのが、ホウキの番人だけでは情けない。物語にもっと時間を。自作に期待。[投票]
★4歌うつぐみがおりました(1970/グルジア)次から次へと色んなことが起きる。いい加減な主人公を描いたというより、グルジアの70年現代の社会を描いているように思う。 [review][投票(1)]
★4キャリー(1976/米)デ・パルマは商業作家で、作るのは娯楽。少しの実力は有る。炎をバックに進む主人公は映えた。原作もいいが、キャスティングにも恵まれた。主役は抜群。パイパーは実力者。若手も好演。エイミー、ナンシー、トラボルタ(サタディ〜は翌年)。時にTV映画か?はご愛敬。[投票]
★5銀の靴(1951/英)ヴェラは世間で云われるほど可愛いとも思わないが、クラシックバレーが下地にあるダンスは、素晴しい。物語はよくある話だが(ミュージカルだから)、これほど素直にすっきりとまとめ上げた作品は稀だ。ナンバーも楽しい。原題通り幸せな気分になれる作品だ。[投票]
★4ブンミおじさんの森(2010/タイ=英=仏=独=スペイン=オランダ)こんな解釈はどうだろう。この映画は、2010年のタイの人々が生活している世の中を、そのまま表しているように思う。 [review][投票(3)]
★3キング・ソロモンの秘宝2 幻の黄金都市を求めて(1986/米)遠い記憶の中で原作通りだが、後半に至って段々面白くなくなる。文章と映像の違いか、はたまた作り手たちの技量か。例えば、撮影は全くと言ってよいほど迫力がなかった。ただただH・ライダー・ハガードに敬意を示すのみ。[投票]
★4ワーロック(1959/米)男の‘友情以上のモノ’を描く異色作。原作小説ではその心理を克明に描いているのかも。こういう生き方しか出来ない、というセリフは説得力があった。スタトレのDr.マッコイがいい役。ドロレス・マイケルズとフォンダの青空でのキスシーンアップは強烈。[投票]
★4ミッション(1986/英)やはり‘滝’がこの作品を印象付ける。‘滝’という曲、音楽(エンニオ・モリコーネ)が良い。物語もテンポよく悪くはないが。要となる所(改宗、決断等)があっさりしてはいないか。しかし一番重要な事はこれが実話だという事だ。この重みは大きい。[投票(1)]
★4美しい夏キリシマ(2003/日)銃後の話。終戦日を境に画面が明るくなったように感じたのは、私だけだろうか。もっとも登場人物彼らの苦悩は、何も変わらないのだけれど。黒木73才の作品。各々の苦悩を一歩引いて、落ち着いた視線で見つめた。 [review][投票(1)]
★4華麗なる激情(1964/伊=米)美術が素晴らしい。そして、まさに大作の風格あり。フラスコ画の製作シーン、石切り場描写も良い。R.ハリソンも良かったが、苦悩を(原題)、激情を(邦題)を表現出来ていたか?ラストもビシッと決まっていない。ヘストンというより余りに原作通りのホンが問題かと。[投票]
★3SAYURI(2005/米)チャン・ツィイーはキレイなだけだが、実力派コン・リーはさすがに魅せた。日本勢では舞の海さんの‘引き落とし’が一番決まった(笑)。お茶を濁すのではなく真剣な迫力あるいい相撲だった。物語も面白かったが、?シーンも多く、チグハグ感がぬぐえない。[投票]