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旅路 (1958/米)
Separate Tables
[Drama]
製作 | ハロルド・ヘクト |
監督 | デルバート・マン |
脚本 | テレンス・ラティガン / ジョン・ゲイ |
原作 | テレンス・ラティガン |
撮影 | チャールズ・ラングJr. |
美術 | エドワード・カレア |
音楽 | デヴィッド・ラクシン |
衣装 | メアリー・グラント / イーディス・ヘッド |
出演 | バート・ランカスター / デヴィッド・ニーヴン / リタ・ヘイワース / ウェンディ・ヒラー / デボラ・カー / グラディス・クーパー / キャスリーン・ネスビット / ロッド・テイラー / オードリー・ダルトン |
あらすじ | イギリス海峡に臨む保養都市ボーンマス。季節外れの冬に、観光ホテル「ボーリガード」で過ごす人々。挙動不審なポロック少佐(デビッド・ニーブン)、そんな少佐に好意を寄せる内気なシビル(デボラ・カー)と彼女の庇護者であるベル夫人(グラディス・クーパー)、隠遁生活を送る作家マーカム(バート・ランカスター)、そしてホテル経営者のクーパー(ウェンディ・ヒラー)といった面々。そこへ、マーカムのかつての妻、アン(リタ・ヘイワース)が現れて・・・。(100分) [more] (AONI) | [投票(1)] |
素直なところでラストがやはり秀逸。人間って暖かい。 (KEI) | [投票] | |
繊細な心理描写が味わい深いウェルメイドな群像劇。しかし、これが「当時タブーとされていた性的な問題をオープンに扱った問題作」だったとは、びっくり。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
雰囲気やケレン味から、てっきりイギリス製の映画かと思ってました。こんなものを作れるアメリカ人監督がいたんですね。驚き。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
「普通の会話」が引き起こす感動。 [review] (24) | [投票] | |
別々のテーブル(Separate Tables)に座る宿泊客が織り成すドラマ。そんな別々の彼等が最後に見せる心意気。 [review] (AONI) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
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