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FreeSizeさんのコメント: 投票数順

★3ハンテッド(2003/米)なんか『MASTERキートン』みたいな筋書き。主演の二人目当てで観たけど、可もなく不可もなくなアクション映画だった。[投票]
★2新・刑事コロンボ 予期せぬシナリオ(1989/米)ユリ・ゲラーに続いてスピルバーグが犯人?コロンボに軽くあしらわれたね。[投票]
★4刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)旧コロンボシリーズは概して「人間ドラマ系」と「純ミステリー系」に二分できると思う。この話は前者の傑作。トリック&謎解きはショボめだが、ラストはかなりグッとくる。[投票]
★2SWAT(2003/米)SWATに対する造詣が甘い。もっと専門用語が飛び交うようなイカス映画にしてくれ!『交渉人』の方が断然良し。[投票]
★4パットン大戦車軍団(1970/米)冒頭の演説「アメリカ国民は伝統的に戦争を好む」と説くパットン将軍に、この映画の真意が垣間見える。友情や愛情といった偽善めいたテーマは一切なし。戦争とは何かを問う一大叙事詩だ。[投票]
★3ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)鬼才監督の「如才のなさ」みたいなものが安定し始めた一本。悪くはないが、昔ほどのぶっ壊れ具合には及ばず。ジェイソン・ステイサムにはこの路線でいってもらいたい。[投票]
★3助太刀屋助六(2002/日)音楽が抜群に良い。88分の上映時間を軽快に、テンポよく楽しめる。[投票]
★4ドラゴンボールZ 激突!!百億パワーの戦士たち(1992/日)クリリンの「なんで俺だけ〜」もお約束。ベジータよかったです。[投票]
★3新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米)勉強家で好奇心旺盛なコロンボは、やっぱり魅力的。最後はなかなかの度胸です。[投票]
★2ドラゴンボールZ 極限バトル!! 三大超サイヤ人(1992/日)パワーアップした13号がイイ感じ。デスラーより青いです(笑)。[投票]
★3ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993/日)敵本領発揮で悟空(悟飯)ピンチ→ピッコロ参上だけどすぐやられる→ベジータ参上だけどやっぱやられる→なんのかんのいって、悟空(悟飯)がケリをつける。というパターンが完全定着。別にかまわないけどね。[投票]
★3ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987/日)この頃はまだランチさんが準レギュラー。いや〜、いい時代だ(苦笑)。[投票]
★2ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993/日)超サイヤ人だと元気玉だせないんですね。別にどうでもいいけど。[投票]
★4ワイルドバンチ(1969/米)「死して屍拾う者無し」。最後にニヤリと笑うロバート・ライアンがイカス。そうか、やはりアンタも血と硝煙の臭いなしでは生きられないんだな。[投票]
★3ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990/日)野沢さん初の一人三役。ご苦労様です。[投票]
★2ディック・トレイシー(1990/米)薄っぺらい。薄ら寒い。[投票]
★5プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米)ダニ−・グローバージョン・マルコビッチが素晴らしい。人は一人では生きていけない。だからこそ、この種の感動を味わうことができる。[投票]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港)時代背景とか、ディティ−ルの細かさがこのシリーズの質を上げている。あと、タイトルをもっと分かりやすく区別してほしい。間違えて同じの二回見ちゃったよん。[投票]
★448時間(1982/米)つまるところエディ・マーフィーの立身出世は、ニック・ノルティなくしては無し得なかったということ。[投票]
★3バルジ大作戦(1965/米)上層部がお馬鹿なのはドイツも連合も同じ。割を食うのは最前線の兵隊たちってことか。ドイツ人よりもドイツ人らしい(?)ロバート・ショウにウットリ。[投票]