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FreeSizeさんのコメント: 投票数順

★3シャイニング(1980/英)長い廊下や開けた広間をつかったショットには唸らせられるが、ホラー映画として見ると存外に退屈。[投票]
★4トータル・フィアーズ(2002/米)緊急幕僚会議みたいなノリがイカス。好きな人には堪らんでしょうな、こういう映画。かく言うワタシもその一人なんだが・・・。[投票]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)一冊の本を巡るミステリーという設定がなかなか面白い。青島コートを着た女が謎めいていてイカス。[投票]
★4明日に向って撃て!(1969/米)現代の犯罪者たちとは違う、法が明文化されていない時代のアウトロー。だからカッコイイ。だからあのラスト。 [review][投票]
★3大逆転(1983/米)「ダンとエディの経済学入門・先物取引篇」[投票]
★5ミッドナイト・ラン(1988/米)登場人物を多くしたのは正解。皆が皆、個性的なキャラなもんだから結果としてデ・二ーロのワンマン映画にならずにすんだ。吹き替え版でみるのもgood![投票]
★5ワイルド・ギース(1978/英)戦うことでしかアイデンティティーを確立できない馬鹿野郎どもがいる。果たして彼らの側に正義はあったのだろうか?その答えは分からないが、一つだけはっきりと言えることがある。それは、彼らが本物の「漢」であったということ。泣けます。[投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)メリーはチェコ代表のネドヴェドに似てると思う。[投票]
★5007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)爆発、爆発、爆発、そして爆発。文句なし、のっけからエンジン全開フルスロットルの暴走アクション。この20作目を期に007No1アクターはムーアからプロスナンに変更。DVDぜってー買おっと。[投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)暗くて、どこか退廃的な近未来がいかにもフィリップ・K・ディックって感じで良い。展開も見所が多く飽きない。ま、結局着地するところはハリウッド的なオチなんだけどね。[投票]
★2ロスト・イン・スペース(1998/米)家族で見たりするにはいいんじゃないかな。ゲイリー・オールドマンには失笑だね。[投票]
★4クレイマー、クレイマー(1979/米)嫁の方にムカツキつつも、ホフマンの悪戦苦闘振りがイイ感じ。とりあえず「息子に自転車の乗り方を教える」ことは、男の永遠の憧れですな。[投票]
★3007/私を愛したスパイ(1977/英)セットは大掛かりかもしれないが、アクションは思ってたよりもたいしたことなかった。BGMが寂しいのもちょっとね。[投票]
★3遊星からの物体X(1982/米)エイリアンの理想型。個人的には血液検査のシーンが一番好き。★3・5[投票]
★4クッキー・フォーチュン(1999/米)チャールズ・S・ダットンがイカス![投票]
★4007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)序盤のカーチェイスやスキースタントはかなり魅せるが、後半部分の盛り上がりが今一つだったような気もする。ボンドカー不在も痛い。全体的に見るとまずまず。キャロル・ブーケトポルの魅力で+1点[投票]
★3激突!(1971/米)怖いし面白いけど、けっこう間延びしている。[投票]
★3海辺の家(2001/米)ヘイデン・クリステンセンは蛇足。お父さん一本の話で良かったと思う。[投票]
★3デンジャラス・ビューティー(2000/米)たけふじダンサーズ。[投票]
★3炎のランナー(1981/英)登場人物一人一人の描写が薄く、期待していたほどには感動がこみ上げてこなかった。トレーナー役のイアン・ホルムがすごく良かった。[投票]