ＦreeSizeさんのコメント: 投票数順
| ライトスタッフ(1983/米) | 感動的でいいストーリーだけど、いかんせん長い。個人的にはスコット･グレンが一番かっくいい。 | [投票] | |
| 沈黙の陰謀(1998/米) | アクション性の無さに、沈黙。 | [投票] | |
| 暴走特急(1995/米) | セガール映画では一番好き。余談ですが、セガールの吹き替えは大塚明夫が良く似合う。 | [投票] | |
| プロジェクトＡ(1984/香港) | デブの割にはフットワークの良いサモハン･キンポー。なんであんなに強いんだ？！ | [投票] | |
| ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 香港時代のジャッキーではこれが一番。 でも、あの腕立ては手をダメにするような・・・・・・ | [投票] | |
| ラッシュアワー(1998/米) | ジャッキー･チェンとクリス･タッカ−の組み合わせは正解。ジャッキーが渋くなってカッコイイ。 | [投票] | |
| Ｕ−５７１(2000/米) | 緊張感があって最後まで目が離せない！ が、今一つ盛り上がりに欠けた。気付いたときにはラストだった。 | [投票] | |
| ００７／黄金銃を持つ男(1974/英) | ｢動く力士像｣に爆笑。 | [投票] | |
| 靴をなくした天使(1992/米) | 非常にアメリカ的な映画。魅力的なラプラントの人物像の裏には、メディアに対する風刺、批判が多分に含まれていると思う。・・・が、そんな小理屈抜きにしても十二分に感動できる暖かい映画です。 | [投票] | |
| オリエント急行殺人事件(1974/英) | 豪華絢爛で、映画としても悪くはないが、個人的にはデビット･スーシェのポアロの方が好き。 | [投票] | |
| 自転車泥棒(1948/伊) | 映画というより、当時のイタリア人の生活をそのまま切り取ったという感じがする。役者が素人だって云うのが信じられない。 | [投票] | |
| 第十七捕虜収容所(1953/米) | 面白い。明るく、前向きな人たちの魅力で、収容所という悲惨な状況が羨ましくさえ思えてしまうから不思議。 | [投票] | |
| 未来は今(1994/英＝独＝米) | 質の良いコメディに仕上がっているが、コーウェン兄弟独特の毒っぽさがないような・・・・・。 | [投票] |