HWさんのコメント: 投票数順
ミッション:インポッシブル(1996/米) | トム・クルーズに殺されたデ・パルマ。以降魂抜けっぱなし・・・多分。 [review] | [投票(1)] | |
紅い眼鏡(1987/日) | 冷徹に「それは無理だよ」とばかりに社会への絶望を説きながらも、心の奥底では諦めきれない。押井守らしい限りだと思う。 [review] | [投票(1)] | |
遠い夜明け(1987/英) | 「正義」の映画。度重なる絶望的な状況にも譲れない正義と忘れられない友情を胸に希望へ向かい続ける姿に感動。久々に思った、映画って本当に素晴らしい。いつか人種にも国籍にも何にも囚われないような世界が来る日を望む。 [review] | [投票(1)] | |
アナコンダ(1997/米) | こういう作品が「B級モンスター映画」全体のイメージを不当に下げているのだと思う。動き速すぎます。 | [投票(1)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | 単なるカンフー映画にあらず。悲壮で痛烈な孤高の暴力表現とスパイ映画を思わせる渋くてクールな雰囲気、魅力的なキャラクター作り、鏡の間などの映像的面白さ。映画の醍醐味を見事なまでに味わわせてくれる傑作。 [review] | [投票(1)] | |
激突!(1971/米) | 作家性云々はよく分かりませんが、これと『ジョーズ』がスピルバーグ最高の娯楽作だったと思う。しかしこの狭苦しい現代日本じゃデカいトレーラーは無力!現実的な恐怖感は感じず。 [review] | [投票(1)] | |
絶体×絶命(1998/米) | 頑張りすぎ(ちょっと社会に迷惑)の主人公、知能的で凶悪な悪役となかなか正統派なアクション映画。設定に比べ全体は並みの出来だが、犯人と主人公の子供の絡み合いとかは結構良質。邦題も頑張った方か。 | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] | [投票(1)] | |
弾丸ランナー(1996/日) | 人間の本質的な幸せ。理由なんて何も無い。でも嬉しい。 [review] | [投票(1)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 泣き叫びの連続。人間味の無いキャラ、押しつけがましい派手派手な映像・音楽、うわべだけで意味を失った無駄に恥かしいセリフの嵐。ただの馬鹿映画です。なんでわざわざシェイクスピア原作使ったの? | [投票(1)] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 一、二度見ただけでは気付かなかったが、監督タランティーノのティム・ロスへの期待と信頼が全面に溢れ出てる。(もはや昇華して愛情の域か?)そしてティム・ロスは本当にカッコイイ。これぞ監督と俳優のあるべき姿。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 大盤振る舞い無駄使いのCG・セット・エキストラもここまでくると気持ちいい。たまにエキストラがやる気なさげで面白い。 [review] | [投票(1)] | |
トゥルーライズ(1994/米) | キャメロン監督、こりゃロジャー・コーマン門下で学び直しだな。 | [投票(1)] | |
アトランティス 7つの海底都市(1978/英) | 怪獣の出てくるシーンがとても微笑ましくて良い。CG怪獣に無い味があって楽しめる。 | [投票(1)] | |
スペース・パイレーツ(1984/米) | 結構イケる。時間ねじれ(だっけ?)のギャグが馬鹿で良し。それと、ロン・パールマンが出てた! | [投票(1)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 失礼ながら、ずば抜けたものを持つ映画ではないと思う。しかし、急展開も何も無く過ぎる静かな終わりの日々の描き方が印象的。 [review] | [投票(1)] | |
クロウ −飛翔伝説−(1994/米) | 昼無き闇の街が大好きらしいアレックス・プロヤス監督の世界観・映像感は見事。おかげでブランドン・リーの魅力も惜しみなく発揮されていたのではと思う。間違い無く実力ある俳優だっただろう。それだけに死が惜しまれる人だ。 | [投票(1)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 絶賛する人の気持ちもよく分かるが、嫌いな人の気持ちもよく分かる。自分は好きだが、どうも乗りきれなかった感ありの微妙な所。そんな映画。 | [投票(1)] | |
バロン(1988/英=独) | 二度、三度と見るたびにどんどんはまるテリー・ギリアムの世界。最近はすっかり「なんじゃこりゃ〜」感が心地よい。 | [投票(1)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | すべてのシーンが幻想性に溢れ、人間ドラマに溢れている。音楽の美しさは耳に今も残っている。 [review] | [投票(1)] |