HWさんのコメント: 投票数順
リーサル・ウェポン4(1998/米) | 白人と黒人にある見えない壁を軽く乗り越えてみせたシリーズなのに、東洋との壁はまだまだ厚かったらしい。それでも本人たちは一応乗り越えたつもり? | [投票(1)] | |
耳をすませば(1995/日) | こういういかにも純粋なの見せられても恥かしくてキツイ。もっと絶望と破壊に満ちたものの方が共感できていいなぁ。(死) | [投票(1)] | |
学校II(1996/日) | もっと高評価されてるかと思ってた。むしろもっと高く評価されて欲しい。 | [投票(1)] | |
相続人(1998/米) | 出来が悪いとは言わないが、頭が悪くて身勝手としか思えない主人公でストレス。しかも、 [review] | [投票(1)] | |
バンデットQ(1981/英) | ギリアムこそまさに創造主。天才でお馬鹿でピュアな監督には毎回反応に困らせられます。(嬉) [review] | [投票(1)] | |
ブロブ 宇宙からの不明物体(1988/米) | 久々に見直したら、記憶に残っていたのよりもすっごいチープなアメーバ。愛すべきB級です。 | [投票(1)] | |
男たちの挽歌 II(1987/香港) | ジョン・ウー作品の中でも一番ダサくて熱くて恥かしいやつ。見ててあまりに恥かしくてもう大好き。 [review] | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | 『セブン』の方が後味爽快だ!! [review] | [投票(1)] | |
ファーゴ(1996/米) | ありそうで無さそうで結局の所無かった話!? | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | タイトルの由来となるクラリスの過去が話されるシーン、静かにこちらを見つめる羊たちの姿が目に浮かんできた・・・。 | [投票(1)] | |
ジュニア(1994/米) | いや〜『ツインズ』を採点したら何だかこっちももう採点した気分になってしまっていました。(笑) | [投票(1)] | |
ドリフト(2000/香港) | 監督が映画に込めたメッセージは「ジョン・ウーなんてダサい!くたばれハリウッド!」といったところか。 [review] | [投票(1)] | |
英雄の条件(2000/米) | 不愉快な映画。問題をどっかですり替えて、正当防衛なら他国での虐殺100人程度は良し!としてしまっている問題作と言うより頭の悪い困った作品。勝手に熱くなられても・・・。それなりに面白いが、許せない映画。 [review] | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999/日) | 『ドラえもん』もたまにはとことん異色作とか作ってみたら良いのに。押井守タッチな『ドラえもん』とかでドラえもん&のび太が「現実」について語ったり。(笑) | [投票(1)] | |
ターミナル・ベロシティ(1994/米) | 見せ場はそれなりにあるが、登場人物がみんな馬鹿で自分勝手なマヌケなのでイマイチのりにくかった。 [review] | [投票(1)] | |
激流(1994/米) | ケビン・ベーコンの悪役っぷりを楽しむ映画。見た人の5割くらいはきっとケビン・ベーコンのファンだ。うむ、そうに違いない。 | [投票(1)] | |
決戦紫禁城(2000/香港) | 同じ物理法則の存在する世界に暮らしているとは思えないようなこの監督の感覚好きです。しかし、これほど毎回ドラマが散漫になる監督も珍しい。やはり我々とは何か感覚が凄くズレてるらしいです。 | [投票(1)] | |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | 世界観というか街の描き方が上手い。ただ不快感は多かった。 | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米) | 馬鹿映画っぽいけど、当時の南アフリカの人種隔離政策への非難も加わっていて良し。シリーズ中唯一の邦題は意味不明。 [review] | [投票(1)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | 始まりから終りまで音楽センスにひたすら圧倒される。 *没になったというジョン・ミリアス版ラスト→ [review] | [投票(1)] |