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HWさんのコメント: 投票数順

★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)カイザー・ソゼって名前の響きが無性にかっこいい。無意味に「カイザー・ソゼ」って口にしたくなる。 [review][投票(23)]
★1ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)動かぬ証拠。そうだ、アメリカ合衆国こそテロ支援国家だったんじゃないか。 [review][投票(18)]
★4グラディエーター(2000/米)どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review][投票(14)]
★4レオン(1994/仏=米)ゲイリー・オールドマンってきっと本当はすごいいい人だと思ってます。 [review][投票(13)]
★5タクシードライバー(1976/米)「俺の人生に必要なのはきっかけだ」 [review][投票(12)]
★3コラテラル(2004/米)マイケル・マンの描くL.A.のスリリングな一夜は魅力的。説得力乏しい行動やチグハグと落ち着きの無い挿入歌には不満が残るが、それでも、質が高いと思わせる敏腕ぶり。しかし、オープニングには意表を突かれた。(何故かネタバレ→) [review][投票(11)]
★5モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)喘息持ちだが、スポーツ好き。女好きだけど、ド級のダンス音痴。読書と日記を欠かさぬマメな男。目に宿る高い志と深い優しさ。人一倍の感受性。革命家であり、思想家であり、ロマンチストであり、何よりも放浪者であり続けた男。だから、この人は輝き続ける。 [review][投票(10)]
★4スパイキッズ(2001/米)ロバロド節全開・アイディア満載の最強ファミリームービー。子供をなめず、大人を無視せず、そして同時にどちらにも媚びずに創り上げられた純粋に面白いパワフルな映画。スタッフ・キャストの皆様に拍手!! [review][投票(10)]
★5遊星からの物体X(1982/米)たとえ巨額の費用と最新の技術を注ぎ込んでもCGでは、このカーペンター趣味炸裂の「生き物」の恐怖を超えることはない。クールでハードボイルドな監督独特のタッチが本来B級的である作品の格を押し上げている傑作。注:ラストに関する興醒めな話有り→ [review][投票(10)]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)およそ主体性と呼べるものを一切剥奪されながら自らの直感と選択を信じ喪失に耐える主人公に稀なる意志の力がみなぎる。それはまた、使い捨てられてよいものなど何一つ存在しない、という監督自身の心根であろう。「すべてうまくいく。」(2011.11.13) [review][投票(9)]
★4アイ,ロボット(2004/米)これは久々にスケールに違わぬ堂々のSF超大作。何となく日陰者的(失礼)だったアレックス・プロヤス監督がウィル・スミス主演などと一躍陽の当たる場に飛び出し、期待と不安で一杯だったが、見事見事。ただ、どうしても悔やまれる所は・・・ [review][投票(9)]
★1マトリックス レボリューションズ(2003/米)平和なんて望んでいない!! [review][投票(9)]
★2マトリックス リローデッド(2003/米)こんなのは『マトリックス』じゃない。 [review][投票(9)]
★5ゼイリブ(1988/米)冴えない人生を送る不満ダラダラ男達への不満解消用被害妄想社会派B級宇宙人侵略(+プロレス)映画。実は彼らの反社会的行動の抑制が裏の目的だとか。(笑) *追記考察「この映画がなぜこんなにも人々に愛されるか」 [review][投票(9)]
★5ターミネーター2(1991/米)ジェームズ・キャメロンの最高傑作。映画におけるCGの有用性を証明してみせた。ところで、T-800って皮膚つけると、みんなシュワちゃん顔なんですかね? [review][投票(9)]
★5叫(2006/日)「忘れてしまえ」/「思い出せ」。(2007.3.18) [review][投票(8)]
★2ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)丘を歩き、山を登り、森を抜け、川を下り・・・「よ〜し、旅はこれからだ!」。伝説的名作×叩き上げの鬼才だろうがなんだろうが、冗談もほどほどにして欲しい。完全にナメられてます。内容も王道的過ぎてノレない。 [review][投票(8)]
★5フィッシャー・キング(1991/米)美しくて、優しくて、そして遊び心に溢れているやはりギリアムらしい映像に感動を覚える。同じ街もこの監督が撮るとああも変わるのかと感心。そしてあんな素敵なダンスシーンを撮ってしまえたのは多分彼だけ。[投票(8)]
★4マトリックス(1999/米)フィリップ・K・ディックウィリアム・ギブソン押井守大友克洋ジョン・ウーツイ・ハーク、果てはスティーブン・ノリントンに至る皆様への謝罪・感謝の言葉が必要不可欠のオタク魂炸裂パクリ超大作。カッコイイです。[投票(8)]
★512モンキーズ(1995/米)映像センス・音楽センス最高。こういうちょっと暴走抑え気味なギリアムも良いんじゃないかい? 気になった部分の考察(ネタバレ)→ [review][投票(8)]