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クワドラASさんのコメント: 更新順

★4トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)オリジナルより断然いい。ブロスナン、ルッソ共にマックィーン、ダナウェイより適役(マックィーンは好きだがあれは個人的にしっくりこない)。こってりじゃない豪華さ、盗みを銀行から美術館に変えたのも正解。ただ・・・ [review][投票(2)]
★4男たちの挽歌(1986/香港)マークとホーがダブルライダーだとすれば、タクシー屋のおやっさんは間違いなく藤兵衛さんだな。ほんといいオヤジだぜ。[投票]
★2DRIVE(2001/日)SABU監督作品は痛快且つ強引な連鎖による疾走感が売りだと思うのだが・・・ [review][投票(1)]
★2華麗なる賭け(1968/米)このムーディーでゴージャスでゆったりとした展開、まさしく華麗なのかもしれないが、どうも肌に合わなかったようだ。スプリットも頻繁に使われると萎えるよ〜。ここぞという時にだけ使え。[投票]
★4スターマン−愛・宇宙はるかに−(1984/米)ロードムービーとしてもなかなか楽しめ、とても暖かい [review][投票]
★4K−19(2002/米=英=独)「クリムゾン・タイド」同様、トップ2の対立を中心に緊張感途切れず。実戦が無い代わりに、放射能の脅威をうまく使い、狭い艦内での孤立感を描いている。 [review][投票(1)]
★4チェンジング・レーン(2002/米)禍転じて福となす。それも「待ち」の姿勢ではなく、とことんやりあった結果でというのがラストに爽快感を与えた。所々、両者の言動・行動に、「んー、解るその気持ち!」なんて思いながら観てました。[投票]
★2勝利への脱出(1980/米)セリフはほとんど無く、中盤迄は画面の隅に甘んじていたペレ。しかしその余裕の表情の裏には「まあ、後半の試合見てろや」といった自信が覗える。しかし人物描写が甘いな。よってラストも全くカタルシス無し。[投票]
★4ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)そうそう!この位暴れてくれなきゃ。くだらないけどこういう設定大好き。 [review][投票]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)とにかくマット・デイモンがいい。新鮮だし、ここまでサスペンス・アクションにハマルとはね。お決まりの逃亡中ロマンスもサラっとして、所々巧いアイデアを施したタイトなアクションはまさに俺好み。パリの街並みをミニで疾走するカーチェイスもどこか上品 [review][投票(8)]
★3ガルシアの首(1974/米)真相を突きとめる迄、「金」で手は打たず、「嫌だ」を連発するW・オーツに愛する女への弔いを充分に感じた。だが評価的に、メキシコっていうのがあまり好きな舞台ではないのが意外と大きい。なんか乾ききった感じが「嫌だ」[投票]
★3es [エス](2001/独)なんだか狂うのが早過ぎる感もあるが、まあ赤の他人同士だとこうなっても仕方ないか。そもそも何の為の実験なんだ。ギリギリ3点。[投票(1)]
★3キラー・エリート(1975/米)オリエンタル風味を取り込んだどうにもヘンテコなB級ハード?アクション。前半のねっとりした展開迄は良かったが、後半は「忍者キャプター」以下。ストーリーも破綻してるが、この忍者部隊がいなかったら更につまらなかったような気もする。ちょっとは笑えたんで。[投票]
★2原子力潜水艦浮上せず(1978/米)自己犠牲はいいが、どうもその行動が衝動的で説得力不足。要は心情ドラマ部分に厚みがない。かと言って救出作戦にハラハラさせられるというわけでもない。潜水艦モノは、この2つの要素が絡み合ってこそだと思うんだが。[投票]
★3評決(1982/米)大ドンデン返しをさほど期待しない俺には、良く言えば「渋い」、悪く言えば「地味」なこの作品、ポール・ニューマンの心情の移り変わりを含め楽しめた。ただ・・・ [review][投票]
★2世界崩壊の序曲(1980/米)題名の割りになんともチープだったな。豪華なキャストが全く意味をなさず、作品自体が崩壊してた記憶が・・・。[投票(1)]
★3ウルトラマン(1979/日)スプーン片手に変身はハヤタ隊員一世一代の不覚か。この中の怪獣じゃやっぱスカイドンだな。半端じゃない重さに魅力を感じた。まあでも [review][投票(1)]
★4カッコーの巣の上で(1975/米)祭りの後の静けさに浸る。インディアンよ、決して捕まってはならない。[投票]
★3007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)好きだったシーナ・イーストンの主題歌にプラス1点。おっ、ボンドの腕にデジアナ!この辺が当時新鮮だった。[投票(1)]
★3サンゲリア2(1988/伊)1より当然劣るが案外嫌いではないな。流れ的には「ザ・クレイジーズ系」細菌ゾンビパニックかな。[投票(1)]