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原子力潜水艦浮上せず (1978/米)
Gray Lady Down
製作 | ウォルター・ミリッシュ |
監督 | デヴィッド・グリーン |
脚本 | ジェームズ・ホイッテカー / ハワード・サックラー / フランク・P・ローゼンバーグ |
原作 | デビッド・ラバリー |
撮影 | ステバン・ラーナー |
音楽 | ジェリー・フィールディング |
出演 | チャールトン・ヘストン / デヴィッド・キャラダイン / ステイシー・キーチ / ネッド・ビーティ / ロニー・コックス / ドリアン・ヘアウッド / ローズマリー・フォーサイス / クリストファー・リーヴ |
あらすじ | 任務を終え,帰港間近な米国原子力潜水艦ネプチューン。夜明け前の濃霧たちこめる沖合いに浮上すると,あろうことか眼前には民間貨物船が迫っていた。轟音と共に激突,ネプチューンは船尾を切り裂かれ海底深く沈んでいく。海軍は特殊救命艇を現場海域に急行させ必死の救助にあたるが…。進む浸水,増し加わる水圧。艦内の酸素も薄くなってゆく。海底深く取り残された乗組員たちの運命やいかに! (もーちゃん) | [投票] |
巨大な鉄の棺桶と化した潜水艦。 生き残りに賭ける男達、救助に尽くす男達。 どちらも熱い、熱過ぎる! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] | |
緊迫と迫力のドラマ。充分見応えあり。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
こういうシチュエーションならではの、音による交信は感涙モノ。探索艇のデビッド・キャラダインがとにかく熱い!その分ラストが・・・ [review] (AONI) | [投票(1)] | |
潜水艦マニアにはヨダレモノの作品.スジは面白いが,さすがに迫力の点で現代の映像にはかなわないからなぁ.チャールトン・ヘストンの涙がなんだか珍しいので印象的でした. (じぇる) | [投票(1)] | |
シンプルだがしっかりとした脚本。だが、脇役たちの過剰演技がちょっと目障りでしらけさせるところがある。 (シーチキン) | [投票] | |
ロニー・コックスの形相がすんごいの。『トータル・リコール』のアレは特撮なしでもいけたんちゃう? (黒魔羅) | [投票] | |
重圧×密閉=緊迫! 潜水艦モノにハズレなし。75/100 (G31) | [投票] | |
艦内で『ジョーズ』を見ている場面があるので、最後はてっきりあれかと思ったんだが... (犬) | [投票] | |
こんな時に国際救助隊はどうした! [review] (もーちゃん) | [投票] | |
自己犠牲はいいが、どうもその行動が衝動的で説得力不足。要は心情ドラマ部分に厚みがない。かと言って救出作戦にハラハラさせられるというわけでもない。潜水艦モノは、この2つの要素が絡み合ってこそだと思うんだが。 (クワドラAS) | [投票] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
POV
「潜水艦」映画 (AONI) | [投票(8)] | 核 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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