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takamariさんのコメント: 更新順

★2シャドーチェイサー 地獄の殺戮アンドロイド(1992/米)製作・監督と大活躍(?)のジョン・エアーズ。誰か止める人はいなかったんでしょうか…。[投票]
★3ロボコップ3(1993/米)フレッド・デッカーのオタク魂爆発!もともとマンガな設定だけど全くマンガにしてしまったことで結果的にはシリーズにトドメを刺すことになってしまいました。ついでにフレッド・デッカーのキャリアにもトドメ…合掌。[投票(1)]
★4キング・ソロモンの秘宝 ロマンシング・アドベンチャー(1985/米)数あるインディ亜流作品群の中では1番面白いと思います。実は本家インディの「最後の聖戦」より好き。これ位の規模の作品であれだけ頑張ってくれたら満足です。この時期のS・ストーンはホントに綺麗でした。ショートパンツのサービスも嬉しい。[投票]
★3クリーチャー(1985/米)いや今見ると結構楽しいです、これ。臆面もなく「エイリアン」をパクってますが、B級ならではの血みどろ風味で開き直ってますね。この頃はこういった如何わしいホラーが世に溢れていたパワフルな時代でした。今作の監督はしぶとく今も生き残ってます。[投票(1)]
★3ホーンテッド・ハウス(1999/米)根本的な辻褄合わせをすっぱり放棄しちゃってるので、鑑賞後はどうも釈然としない思いが残ります。正体不明の殺人鬼というありふれた設定でお話は進みますが、80年代のホラーを思わせるような気合の入った特殊メイクには好感。[投票(1)]
★4プリズン(1988/米)ハーリンのその後の映画に比べると盛り上がりこそ大人しいものの、似通った監獄ホラー(?)に比べると、やっぱ一歩上をいく仕上がり。今では若きアラゴルンの主演作、という見方もできますね。[投票]
★3キンドレッド(1986/米)肝心のモンスターがチャチなのが残念ですが、物哀しい雰囲気が漂うのが、他の凡庸な怪物映画とは一線を画す形に仕上げています。そしてこの映画の目玉といったらアマンダ・ペイズしかないでしょう。彼女が…おっと言えねえ、言えねえ。[投票]
★3ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物(1994/米)あれだけ人類の危機を煽っておきながら、解決部分を端折ってしまったのが惜しい。[投票]
★2ルール3(2002/米)設定からして、主役男子のさえない風貌は仕方なし。でも皆が認める美女、であの女優さんじゃちとツライ。犯人探しも消去法で行けば誰でも予想はつきます(って少し強引な犯人像ですが)。[投票]
★4ブロブ 宇宙からの不明物体(1988/米)人喰いアメーバに政府の陰謀、そして適度なゴアシーン。素晴らしい!!この作品には私が映画に求めるいかがわしさが溢れています。合成があまりにもチープなのはいただけないですが、まあそれも時代を考えれば微笑ましいかな。[投票(1)]
★3ランナウェイ 18才の標的(1986/米)ホント「可もなく不可もなく」といった言葉がピッタリの作品。印象に残るような見せ場は全くないものの、「見て損した」とも思いません。でもジェニー・ライトは大好きなんで、当時のマドンナ風ファッションに身を包んだ彼女を見れただけで嬉しい。[投票]
★2モニカ・ベルッチ ジュリア(1998/伊)個人的にはビデオレンタル店でのジャケット借りの典型的失敗例。 [review][投票]
★2007/サンダーボール作戦(1965/英)ドミノとフィオーナの区別がつかなくて途中でマジで困っちゃいました。水中アクションは人数が多い点が斬新、他はとりわけこれといって目を引くところがない冗長な作品。近年の派手に彩られたボンド映画を見慣れてると辛いです。[投票]
★5ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)見る度(多分30回以上見てるとは思いますが)に、これだけ映画に命を掛けているジャッキーとその仲間達に目頭が熱く(マジで)なります。 [review][投票(2)]
★3デッドコースター(2003/米)「生き残るのは死んでも無理」…素晴らしい!このコピーを考えた人に座布団一枚! [review][投票(1)]
★3パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)ジョニデプの妙演(?)は興味深かったのですが、どうしてもJ・ラッシュを以前は部下に従えてた船長には見えなかったです。もしかして…ミスキャスト?もっと年輪を重ねた俳優さんの方が良かったかも。それとも思い切ってラッシュとデップの配役を逆にするとか。[投票]
★2黄泉がえり(2002/日)正直つまらない。ウェットな表現を好む私にはあっさりし過ぎていたかと。ファンタジーとはいえ、何故黄泉がえって何故期間限定なのか、もう少し明らかにして欲しかった。期間限定じゃ、かえってこっちはつらいなあなんて思えたり。随分冷静に見ちゃいました。[投票]
★2撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的(2003/米)さして複雑でもないようなのに、ストーリーが把握出来ないのは、私の頭が悪いせいもあるだろうけど、監督と脚本家の頭も相当悪いのではないかと。しかしセガールの演技にはますます磨き(?)がかかりました。どんなシーンでも能面のような仏頂面、怖いです。[投票(1)]
★2ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米)結局お話の細部はよく分からないままですな。消化不良の部分が多い脚本なのが難点。鑑賞後の後味は決して宜しくないですし、2点ほど(イヤな)印象が強く残りました。 [review][投票]
★3ルームメイト(1992/米)結局予測出来る範囲は全く超えてませんね。いつになく露出度の高いブリジット・フォンダに免じて3点。[投票(1)]