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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★5ザ・プロム(2020/米)Netflixの配信に先駆けての劇場公開なので、劇場はオマケ扱い。終わらないうちに見に行ったら「ハマった!!」こういうのを待ってた。やっぱり私はミュージカル大好き。 [review][投票(2)]
★5KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)内容的には4点でもいいのだが、ライカスタジオの「熱意」に感動しました。★5を献上いたします。 [review][投票(2)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)今作の「通常版」と、『黒猫・白猫』を同日に映画館で鑑賞。どっしりと重く、充実した、最高の一日になりました。「昔、ある所に国があった」というフレーズが泣けます。 [review][投票(2)]
★5ラ・ラ・ランド(2016/米)加筆:2回目の鑑賞で、5点に格上げしました。映画としても、「ミュージカル映画」としても。2回見てみるものだ。 [review][投票(2)]
★5サウルの息子(2015/ハンガリー)祝!オスカー受賞。暗いし、重いし、楽しい要素なんて一つもないし、それでもこの映画に出会えてよかったと思います。 [review][投票(2)]
★5ワイルド・スピードSKY MISSION(2015/米)かなり甘めだけど、楽しかったし、シリーズの最後を飾るにふさわしい、佳作。(っと思ったら、「FF8」の製作が発表されたらしいので、ちょっと残念。) [review][投票(2)]
★5超高速!参勤交代(2014/日)★5は、ちと大盤振る舞いだけど、「こいつら好きだ!」と言いたくなる、そんな娯楽時代劇でした。「のぼう」とも、「清須」とも違う、「軽やかさ」がある。 [review][投票(2)]
★5タイタニック(1997/米)初見の98.05.01から丁度14年後の12.05.01に3D版で鑑賞。3Dにした意味はひとつも感じられなかったけど、この映画が好きな人も、嫌いな人も、「今」この映画を観る意味はあると思う。 [review][投票(2)]
★5つぐない(2007/英)大人になったブライオニーの造形だけがマイナス? [review][投票(2)]
★5ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)タイタニック』から、はや10年。ディカプーもやっと「大人」になりました。(Reviewはかなり個人的なことです) [review][投票(2)]
★5父親たちの星条旗(2006/米)純粋に「いい映画だった」といえる。映画は「教材」でもなく、「映像資料」でもなく、「娯楽」。肩の力を抜いて鑑賞したほうが、ちゃんとこの映画の「力」が伝わると思う。日本人だからといって、構えて見る必要はなし。 [review][投票(2)]
★5ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)「す、すごい映画を観てしまった」と素直に思う。ドン・チードルは今現在最も尊敬できる黒人俳優です。で、彼の奥さん役の女優さん、『イーオン・フラックス』の「脚が手の女」と同一人物だということに、パンフ買うまで気づかなかった。 [review][投票(2)]
★5ビフォア・サンセット(2004/米)「前作」を見ていない私でも、前作があったことだけ判っていれば、十分楽しめる、大人の恋の物語。 [review][投票(2)]
★5コラテラル(2004/米)トム・クルーズが何かのインタビューで、「監督は、僕らが今まで見たこともないようなLAの姿を見せてくれた」といっていた。確かに今まで見た熱く激しいLAとは違うクールな夜の顔。その中での激しい一夜、それすらもLAの日常か?。 [review][投票(2)]
★5フォーン・ブース(2002/米)これは、映画館・短尺・ワンスチュエーションであるからこそ味わえる臨場感。自分もあの電話ボックスの中、あるいは周りにいるかのようなスリルは強烈。多分ビデオや、ましてはCMでブチブチに切られるTV放映では絶対味わえない。 [review][投票(2)]
★5デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)点数なんてつけるべき作品ではないのだけれど、なによりもこの企画と、豪華女優人の顔ぶれは大成功かもしれない。 [review][投票(2)]
★5メルシィ!人生(2000/仏)最高に愉快。名優たちの「おっさんぶり」も痛快。皮肉もたっぷりの、まさにフレンチコメディの最高傑作。特にダニエルのダメっぷりが感動モノ。あの工場見学ご一行は日本人の設定らしい。 [review][投票(2)]
★513ゴースト(2001/米)結構こういう話すきなんです。小心者の霊能者もいい味出してるしね。無秩序の中に秩序(ご都合)も見え隠れ。 [review][投票(2)]
★5スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)1<2。これおもしろかった。それに最後の最後まで・・・。 [review][投票(2)]
★5トータル・フィアーズ(2002/米)うん、文句なく5点です。アメリカは、過去の戦争を引っ張り出してきて「戦争とは何か!?」を問うより、こういうサスペンスで「愚行は明日にでも起こりうる」と諭すほうがよいのかも。 [review][投票(2)]