プロキオン14さんのコメント: 点数順
人生は小説よりも奇なり(2014/米) | 話の流れがスローだし、他人頼みだから、ちょっと点数は低いけど、気持ちいい映画ではあります。邦題は、原題を生かすなら「愛は小説より奇なり」だが、出演二人を見てると、「人生」でもいいかな。 [review] | [投票] | |
アウトバーン(2016/英=独) | 最近ノッテるニコラス・ホルト主演のカーアクションサスペンス・・・なんだが、やっぱり超BIG俳優2人には、まだまだ敵わないな。 [review] | [投票] | |
ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015/英) | これは、まあ『英国王のスピーチ』を見たついでの鑑賞をオススメします。 [review] | [投票] | |
ダーク・プレイス(2015/英=仏=米) | 女の子の名前がいっぱい登場するので、誰が誰だか混乱した。そのあたり、「殺人クラブ」をうまく使って、人物を刑事ドラマみたいに、整理してくれたら判りやすいのに。 [review] | [投票] | |
レジェンド 狂気の美学(2015/英=仏) | 実在のギャングを演じるトム・ハーディ。それも二役。しっかり演じ分けてました。 [review] | [投票] | |
マネーモンスター(2016/米) | 最初、韓国映画『テロ、ライブ』のハリウッドリメイクかと最初思ってしまいました。(以下、ちょっとネタバレ含みます) [review] | [投票] | |
二ツ星の料理人(2016/米) | 主演ブラッドリー・クーパーが、ややオーバーアクト気味だが、今回は共演俳優に恵まれたみたいです。 [review] | [投票] | |
サウスポー(2015/米) | 私が『クリード』では感じられなかった「どん底の男の、湧き上がる本当の闘志」のようなものを感じられた。だからなおさら、もったいない印象。 [review] | [投票] | |
ハロルドが笑う その日まで(2014/ノルウェー) | てっきり『ハイネケン 誘拐の代償』のような実際に起きた事件をもとにした映画化かと思ってしまいました。 [review] | [投票] | |
ピロスマニ(1969/露) | 制作から47年の2016年、『放浪の画家 ピロスマニ』のタイトルで、オリジナルのグルジア語でデジタルリマスター版として劇場公開される。しかし「夜勤明け」という万全ではない状態での観賞は辛かった。いつか再チャレンジしてみたい。 [review] | [投票] | |
ザ・ブリザード(2016/米) | その選択は。間違っている。 [review] | [投票] | |
不屈の男 アンブロークン(2014/米) | 本来は深刻な話だと思うのだが、時折挿入される『パールハーバー』的なシーンに、失笑が。 [review] | [投票] | |
砂上の法廷(2016/米) | 久しぶりのキアヌに、久しぶりのゼルウィガー。キアヌ演じる弁護士ラムゼイの一人語りのスタイルなのはちょっとだけ鬱陶しいが、助手の女の子が溌剌としていて好感。結末は嫌いじゃない。 [review] | [投票] | |
ブラック・スキャンダル(2015/米) | ジョニデのマフィアは良かったと思います。少なくとも『パブリック・エネミーズ』のギャングの時よりは。 [review] | [投票] | |
マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015/米) | おいしい役ばっかりのブラピ。なに一人でいいカッコしてんだよ!他のコメンテーターの方々と同じく、そこに怒りが湧きます(『それでも夜は明ける』もね) [review] | [投票] | |
海難1890(2015/日=トルコ) | 同日公開となった『杉原千畝』と同じ、「過去の日本人が行った人道支援」という実話の映画化。個人的には「杉原」に軍配。 [review] | [投票] | |
ザ・ウォーク(2015/米) | 高所恐怖症の私には、なかなかビビる映画。お願い、下を見ないで! [review] | [投票] | |
ザ・ガンマン(2015/米=スペイン=英=仏) | またひとり、リーアム・ニーソンに感化されたベテランが。 [review] | [投票] | |
とらわれて夏(2013/米) | 桃を捏ねる手。官能〜っ! [review] | [投票] | |
メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮(2015/米) | 「1」よりもさらに1歩後退した感じ。バリバリのYA小説のティーン向け映画の域をでておらず、もはや「迷路」が何にも意味をもたなくなってしまった。 [review] | [投票] |