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イリューダさんのコメント: 更新順

★4スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)わたしたちはいつかは過去を捨てて未来へ歩きはじめなくてはならない。今がその時なのだろう。 [review][投票(4)]
★3アンダルシア 女神の報復(2011/日)いい映画というのは、映像や実際に口にされた台詞以上の意味を観客に考えさせる映画だと思う。本作には、昨今の邦画には珍しくその志がある。すべてが上手くいっているわけではないにせよ。 [review][投票]
★4ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017/米)前作の最後で「結局いいとこのボンボンの話かよ」とちょっとがっかりしたわけだが、スターウォーズ的な「血の宿命」からは見事に、しかも納得の行く形で解放してくれて、痛快だった。 [review][投票(3)]
★3劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness(1998/日)墓参りのシーンの緊張感とかっこよさはすばらしい。[投票]
★3007 スペクター(2015/米=英)クリストフ・ヴァルツに魅力を感じなかった映画は初めてだ。こんな陳腐なのがラスボスって、シンやサウザーを倒してやっとたどり着いた最後の敵がウイグル獄長だったようなガッカリ感だよ。[投票]
★2ゴジラの逆襲(1955/日)第1作とは神話と紙芝居くらいの落差がある。紙芝居にもチープな魅力があることも認めるが、本多猪四郎の作家性はゴジラを支える重要なファクターだったんだなと思う。[投票]
★5クリムゾン・タイド(1995/米)まるで本当に狭い潜水艦の中に閉じ込められたような圧迫感と臨場感。名優二人のさすがの演技と緻密な脚本で最後までハラハラしっぱなし。最良のトニー・スコットはここにある。[投票]
★4エンド・オブ・ウォッチ(2012/米)刑事物の映画で、視界の隅に映っている風景としての制服警官。実は犯罪との戦いの最前線にいるのは名もない彼らなのだ。マイケル・ペーニャのシリアスでハードなかっこいい一面が見られて満足。[投票]
★2ちはやふる 下の句(2016/日)原作で一番好きなキャラクターがクイーン若宮詩暢で、ついに登場ということで楽しみにしてたんだけど、須藤に笑顔でしれっと嫌味を言ったりするいけずな京女の面がオミットされてしまっていてかなりがっかり。[投票]
★4ちはやふる 上の句(2016/日)机くんがいなかったら広瀬すずが可愛いだけの凡百のアイドル映画だったかもしれない。かるたをやる理由がもっとも希薄な机くんにこそ、もっとも濃厚なドラマがあった。行動の動機の深刻さは過去によって規定されるわけではないのだ。[投票]
★5ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)もう最高だよ。俺が見たかったスターウォーズ+まさか見ることはないと思ってたスターウォーズ。明るく楽しい冒険活劇と、名もなき兵士たちの悲哀。神話の裏にはこのような無名の人たちの必死の思いがあったのだ。「本編を更に奥深く楽しめる」という意味で、理想的なスピンオフ。[投票(2)]
★4ガールズ&パンツァー 劇場版(2015/日)明るく楽しい戦争ごっこ、というものに心が痛まなくもないのだが、微塵も言い訳せずにフェティッシュに突き進んだ勇気と、それを支えた作画のクオリティの高さは素晴らしい。戦車のハッチの上からの主観視点なんて、数多の戦車映画でもあまり見た覚えがない。 [review][投票(2)]
★4海街diary(2015/日)自分が中学生だったら「そら惚れるわな」と言うしかない広瀬すずの透明感を筆頭に、四姉妹のキャスティングは本当に素晴らしい。鎌倉の風景はまんまと乗せられているようでちょっと悔しいけれど、やはり美しくて引き込まれる。 [review][投票(1)]
★4アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015/米)後半の見せ場は楽しめたけれど、作品全体としては散漫な印象。映画単体としてはあまり評価できない。しかし、これは『帝国の逆襲』であり『二つの塔』なのであって、シリーズが完結したあとで、改めて評価すべき作品なのだと思う。 [review][投票]
★5マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)たとえ衣食住と生命を保証されて、安楽な生活をおくれるとしても、奴隷たることを肯んじない誇り高き女性たちの物語。単純かつ強烈な登場人物たちの行動原理に疑問を抱く余地はなく、魂を預けてしまって無問題!そら男たるもの白塗りジジィよりも一目惚れした女の方に命かけるよ。[投票]
★5イコライザー(2014/米)たまには完全無欠の正義の味方にひたすら圧倒されたくなる。デンゼル・ワシントンなら申し分なし。この「無敵感」の説得力は下手な筋肉アクション俳優よりはるかに上である。[投票]
★4舟を編む(2013/日)非常に丁寧で、それでいて飛躍と省略の美しさがあるとても品の良い映画でした。最低限の台詞 でわかりやすくストーリーを進めるやり方は、良い辞書の作り方とも通じるかもしれません、ってこじつけですが。[投票(1)]
★5LEGO ムービー(2014/米)この怒涛の展開とテンポの早さを考えると、英語が得意な人以外は吹き替え版のほうがいいかもしれない。吹き替え版の声優も芸達者がそろってるし。「困ったときの」声優師弟コンビ、羽佐間山寺の共演って、両人の仕事量を考えると意外に珍しいような気もする。[投票]
★5横道世之介(2012/日)いやあ、初めて三次元の女性に「萌え」ました、祥子ちゃん。 [review][投票(1)]
★2御法度(1999/日)原作の下手な「絵解き」にすぎず、オリジナルの要素は武田真治のよくわからない演説だけ。ビートたけしは魅力のある役者だと思うが、演技力はないので狂言回しの役は向かない。大島監督は当初惣三郎にキムタクを、と言っていたが、天然だったのか皮肉だったのか。[投票]