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イリューダさんのコメント: 投票数順

★3火垂るの墓(1988/日)「おとーさん、トトロ見に連れてって!」「ん?あのほのぼのとしたアニメか。よし、次の日曜に行くか。」「わーい!!」そういって映画館にやってきた親子連れに、矢吹丈ばりのカウンター。[投票(25)]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)滅びの呪文、もうちょっと難しい言葉にしろよ!!間違えて言っちゃったらどうすんだ。[投票(23)]
★3サマーウォーズ(2009/日)びっくりだ。おもしろくない。 [review][投票(21)]
★2タイタニック(1997/米)わかりました。何故私がこの作品が嫌いか、ご説明しましょう。 [review][投票(19)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)男の子は10歳までは母親の支配を受け、13歳からはいい女に支配される。その間にある男の子が真に自由な瞬間。男なら誰しも、かけがえのない思い出があるんじゃないですか。[投票(16)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ある意味罪深い作品。 [review][投票(15)]
★2笑の大学(2004/日)期待はずれ。 [review][投票(11)]
★2レオン(1994/仏=米)リュック・ベッソンって、過大評価の代名詞みたいな人だ。ゲイリー・オールドマンのわざとらしい演技も興ざめ。[投票(10)]
★5風立ちぬ(2013/日)不思議な映画です。でもいい映画です。かつて宮崎駿監督は「戦争に勝ってもいいことはあまりないけど、戦争映画だけは作りやすくなる。敗戦国は屈折に屈折を重ねて作るしかない」と皮肉交じりに語っていましたが、不思議とこの映画に屈折は感じませんでした。 [review][投票(9)]
★5ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)これはわたしの為の映画であり、あなたの為の映画である。 [review][投票(9)]
★3ローレライ(2005/日)白い人は何をしたいのか解らない。 [review][投票(9)]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)確かに最後の演説は感動する。だけどね [review][投票(9)]
★1耳をすませば(1995/日)何でか、ヤローの友達と二人で見た。オールナイトで。きつかった。[投票(9)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)傑作を見ることの悲しみ。 [review][投票(8)]
★4時をかける少女(2006/日)物語の豊かさとは、本筋にあまり関係ない場面や台詞が魅力的であることだと思う。「まだまだ歌うよー!100曲は歌うよー!」「これがうちの妹がバカでさー」「女投げやめろ、肩で投げんだよ肩で!」うん、いい。[投票(8)]
★3ハウルの動く城(2004/日)観終わった後、しばらく鈍い偏頭痛が頭の中でうずいていた。 [review][投票(8)]
★5ミッドナイト・ラン(1988/米)中年男同士の友情は悲しく、滑稽で、たまらなくかっこいい。 [review][投票(8)]
★1シベリア超特急(1996/日)映画界のデスクリムゾン!!せっかくだから俺は1点をつけるぜ。[投票(8)]
★1天気の子(2019/日)私は子供の頃からこういう話が大嫌いだった。 [review][投票(7)]
★5ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)偉大な物語は寓話的解釈を必要としない。 [review][投票(7)]