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イリューダさんのコメント: 更新順

★4セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)チベットで何年暮らしても、まったく髪形の乱れないブラピはご愛嬌。ダライ・ラマを演じた少年は外交官の息子で素人らしいけど、あの子が本当のダライ・ラマでも、信仰は集まると思う。[投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)現実は違うんだろうな・・・と思いつつ、ついついこの独特な世界に引き込まれてしまう。[投票(1)]
★3ダイ・ハード2(1990/米)ラストが大疑問。 [review][投票(3)]
★3フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)「自分酔い」には気をつけましょう。[投票(1)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ある意味罪深い作品。 [review][投票(15)]
★2ホーム・アローン(1990/米)わざわざ映画館まで見に行って、ガキのいたずら見せられたくないよ。[投票(1)]
★3火垂るの墓(1988/日)「おとーさん、トトロ見に連れてって!」「ん?あのほのぼのとしたアニメか。よし、次の日曜に行くか。」「わーい!!」そういって映画館にやってきた親子連れに、矢吹丈ばりのカウンター。[投票(25)]
★4トキワ荘の青春(1996/日)ぼそぼそぼそぼそ、台詞が聞こえねんだよっ!と思わず突っ込んでしまいたくなるが、それを補って余りあるリアリティと詩情。[投票(1)]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)滅びの呪文、もうちょっと難しい言葉にしろよ!!間違えて言っちゃったらどうすんだ。[投票(23)]
★2マトリックス(1999/米)なんか納得いかない。主人公が救世主だっていうのには、理由はないの?[投票(1)]
★3スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)当時あんなにかっこいいと思った林の中の疾走シーンも、今見ると結構しょぼい。[投票(2)]
★1耳をすませば(1995/日)何でか、ヤローの友達と二人で見た。オールナイトで。きつかった。[投票(9)]
★5スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)わはは、最高!アメリカの「民主主義的軍国主義」に強烈な皮肉をぶちかましたバーホーベンに拍手!![投票(1)]
★3ハチ公物語(1987/日)卑怯な映画。映画館で見たときはぼろぼろ泣いた。でもなんか、あんまり誉める気はしない。だって映画に感動したんじゃなくて、ハチがかわいそうなだけなんだもん。[投票(1)]
★2ユージュアル・サスペクツ(1995/米)ルール違反。やっぱりこのての映画や小説はきっちりルール守ってもらわないと。アンフェアだよ。[投票(3)]
★5となりのトトロ(1988/日)「子供は純粋だ」「自然は大切だ」陳腐きわまるメッセージを、ここまで清新な感覚で描ける宮崎さんって、やっぱ天才だと思う。[投票(2)]
★3風の谷のナウシカ(1984/日)最初見たときは感動したけど、今見るとどうも・・・。説教くさいし、オチは強引だしね。漫画版は大傑作だぞ!![投票(1)]
★1シン・レッド・ライン(1998/米)浅っ!! ベタ過ぎる映像、効果音、そして退屈なシナリオ。無駄に多い登場人物。スピルバーグのサービス精神を、テレンス・マリックに期待しても無駄だとはわかっているけどね・・・。[投票(2)]
★4天と地と(1990/日)確かに筋はひどい。演技も、撮影も並以下だ。だけど、採算が合うはずもないこういう無茶な大作映画って今、ほとんどなくなってしまった。その意味で、角川春樹の狂気って貴重だったと思う。[投票(1)]
★2レオン(1994/仏=米)リュック・ベッソンって、過大評価の代名詞みたいな人だ。ゲイリー・オールドマンのわざとらしい演技も興ざめ。[投票(10)]