イリューダさんのコメント: 更新順
キングダム・オブ・ヘブン(2005/米) | 凡庸なる良作。 [review] | [投票(2)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 最後の台詞は、やっぱり人工国家たるアメリカ(オーストラリア)的なんではなかろうか。 [review] | [投票(3)] | |
ローレライ(2005/日) | 白い人は何をしたいのか解らない。 [review] | [投票(9)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | アンケートをとってみたい。 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 観終わった後、しばらく鈍い偏頭痛が頭の中でうずいていた。 [review] | [投票(8)] | |
雲のむこう、約束の場所(2004/日) | 観なきゃよかった。 [review] | [投票(6)] | |
コラテラル(2004/米) | トム・クルーズは、『トレーニング・デイ』でデンゼル・ワシントンが悪役やってアカデミー主演男優賞とったのを見て、「おいらも悪役で念願のオスカーだ!」と思ったのかしら。だとしても、キャラ立ちが中途半端なこの役じゃ、無理だと思うよ。 | [投票(2)] | |
笑の大学(2004/日) | 期待はずれ。 [review] | [投票(11)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | そりゃあ彼らにとってはいい思い出になったかもしれませんが、 [review] | [投票(1)] | |
緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日) | 小池朝雄があんまり憎たらしくないのがちょっと残念。本作では印象の薄い天津敏のほうが、大ボスとしてはふさわしいと思う。 | [投票] | |
緋牡丹博徒 鉄火場列伝(1969/日) | 立ち回りシーンの無い待田京介が、印象度で鶴田浩二を上回るという離れ業。ひとり浮いてる丹波哲郎も、観終わってみるとやっぱり必要な役だったんだ、とわかる。ただあのスローモーションは、安っぽく見えてあまり成功してないと思う。 | [投票(1)] | |
緋牡丹博徒 二代目襲名(1969/日) | さんざっぱら盛り上げといて消化不良に終わっているエピソードの数々が、物語への没入を妨げている。 [review] | [投票] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | この映画に対する批判として… [review] | [投票(4)] | |
地獄甲子園(2002/日) | 画太郎先生ありがとう。 [review] | [投票] | |
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール) | とってつけた続編とは思えないほどよく出来ている。それにしてもエリック・ツァンはうまそうに飯を食うなあ、と思った。 | [投票(1)] | |
アポロ13(1995/米) | それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの責任を全うする。正統派にして最高の群像劇だと思う。 | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 徹底的に期待しないで観た結果、「それほど悪くないじゃん」というわけでこの点数。 [review] | [投票(1)] | |
夜逃げ屋本舗2(1993/日) | 柴俊夫が本気でぶん殴りたくなるくらいむかつく。つまりそれだけ上手いということ。悪役っていうのはああじゃなくちゃ。 | [投票] | |
キル・ビル(2003/米=日) | 作品はともかく、「この映画を語ることが出来るのは俺たちだけだ!!」という映画秘宝系の論者が気に食わない。 [review] | [投票(4)] | |
サイコ(1960/米) | 名作としての宿命か、フォロワーによる度重なる引用によって、陳腐化してしまった作品。歴史的意義は認めつつも、インパクト勝負の映画にとってやっぱりそれは辛いと思う。 | [投票(2)] |