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さんのお気に入りコメント(11/12)

プライベート・ライアン(1998/米)★2 戦闘を「再現」することに優れた人間は、戦争を「語る」ことに長けていないと、ヒジョーに危険だってことを、いま一度確認すべきかと思われる。 [review] (くたー)[投票(19)]
少林寺木人拳(1977/香港)★2 イジメに新たなる手法を提供した問題作。 (jun5kano)[投票(6)]
メガフォース(1982/米)★2 80年代にしてこのセンス。何かこんな雰囲気の映画、他にあったよなあ……(と、しばらく考えた結果→) [review] (荒馬大介)[投票(4)]
ラヂオの時間(1997/日)★4 ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。 (G31)[投票(8)]
サンセット大通り(1950/米)★5 ★5にしとかないとグロリア・スワンソンに呪われそうだ。 (ナム太郎)[投票(11)]
アンブレイカブル(2000/米)★0 シックスセンスを観た俺にどうやってレンタルさせる気だ!そりゃー俺だって観てからコメントしたいよ (starchild)[投票(2)]
ゴダールの決別(1993/スイス=仏)★2 生きてる世界が違う。 [review] (あさのしんじ)[投票(5)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★2 ピニョンはバカというよりも察しや間が悪いだけの人。こういう人は世間的にはやはりバカと言われざるえないのか、と思うと(イライラすると同時に)悲しくさえなる。 [review] (tredair)[投票(4)]
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)★2 生徒と先生が共演した学芸会のようだ。これでアル・パチーノを知った。 ()[投票(1)]
ライムライト(1952/米)★5 いちいちセリフが説教臭えんだよカルベロ! (黒魔羅)[投票(5)]
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)★5 スウェーデンの子供にとってツリーがないのは泣くほどのことなのか!カルチャーショック。 (伊香)[投票(4)]
死刑台のエレベーター(1957/仏)★3 バカップルに腹が立つ。 (tenri)[投票(6)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★1 人をさげすんで笑いものにするなんて悪趣味もいいところ。笑いのつぼがまったく合わないのよね。怒りすら抱え、映画館を後にしたのを覚えている。 (鵜 白 舞)[投票(2)]
気狂いピエロ(1965/仏)★3 その難解さと圧倒的な世評の高さ故に、「解らなきゃ馬鹿?」の如き強迫観念が憑いて回る、この手の不幸なゲージツ作品は、大筋では肩透かしを食らっていても、ほんの僅かな共鳴点さえ見つけられれば、それが無限に拡大され、やたらめったら誉めてあげたくなるもんだ、そーいうもんだ。ただ僕は「衝撃を受けた」って程感動出来たわけでないので自分に正直にこの得点。 [review] (町田)[投票(14)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 この程度の暴力描写で規制しようとする動きの方が遥かに危険だと思うなぁ。 [review] (aimak)[投票(6)]
火垂るの墓(1988/日)★1 はじめて観た子供のころは、せっちゃんが可哀想で可哀想で、ずいぶん泣いた。今日、何度目かで観たけれど、素直に泣けない自分がいた。そんな大人になったことを、私は全然悔やんでいない。 [review] (movableinferno)[投票(21)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★3 無責任なダメ男の、周りの人に迷惑かけるその無責任さが鼻について、とても共感できなかった。 [review] (しゅんたろー)[投票(7)]
クライング・ゲーム(1992/英)★3 前半のテンションのままだったら名作だったかも。 (モン)[投票(2)]
ワイルドシングス(1998/米)★4 デニス・リチャーズが巨乳を見せつける映画。まずはチアガール姿で登場するデニス。意味もなく車を洗ってずぶぬれになるデニス。プールではすけすけの水着で泳ぐデニス。なぜか家の中では下着で過ごしているデニス。不自然だ。むちゃくちゃ不自然だ。 (はるきち)[投票(14)]
火垂るの墓(1988/日)★2 冷静に観ると、叔母の家で何も手伝わない清太の自業自得。働かざるもの者食うべからず!千尋を見習うべし。 (アルシュ)[投票(7)]