mizeさんのコメント: 更新順
ザ・インターネット(1995/米) | 『ペリカン文書』とゴッチャになって、よく憶えてない。ジュリア・ロバーツとサンドラって、2人とも口が大きいし当時の存在感も似てた。どっちがどっちに出てても同じ? | [投票(2)] | |
3人のエンジェル(1995/米) | あの『プリシラ』のリメイクという事は忘れて、オリジナルとして観たらどうなんだろう…?さらに点が下がるのか、少し上がるのか…?とにかくレグイザモだけに★3。 | [投票] | |
サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米) | LAじゃないような淋しい雰囲気。落伍者たちの孤独を描いてもドロドロさせず、サラッとして透明。だから余計に淋しい。『スモーク』のポール・オースターの小説を連想した。 | [投票] | |
ロード・トリップ(2000/米) | 本場アメリカで、劇場で大爆笑するアメリカ人達に囲まれてみようと友人らと行った。客は4人だけだった。爆笑は聞けなかったが自分らはクスクス笑った。日本で観てたら笑えなかったろう。想い出に★+1。 | [投票(2)] | |
告発の行方(1988/米) | レイプの残酷さを描く映画は必要なのになぜ被害者がアバズレ?脚本家も監督も男だ。世間には突然犯される普通の女性が沢山いるのに、これじゃ「レイプはされる女にも問題がある」。監督の同性への弁護と女性への偏見だ。世間のためになる映画のはずが、ただの裏ビデオ。(※補足しました) [review] | [投票(6)] | |
ポストマン(1997/米) | 噂どおり…。ケビン以外の人が残酷に殺されまくりで、スッキリしない。でも、ああまでナルシストぶりを発揮できたら、業界人としてはあっぱれ?象徴的なのは最後の… [review] | [投票(5)] | |
ザ・ファン(1996/米) | 『フォーリング・ダウン』とか、こういうキレる普通のお父さん物って…苦手。こっちの立場からみたら、なんかやだ。現実に増えてきた現象だろうけど。 | [投票] | |
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米) | いきなりネタバレですが、 [review] | [投票(2)] | |
ザ・チェイス(1994/米) | 『スピード』と近い時期に公開されたような…?そりゃ勝ち目ないです。車を運転しながら、本当にあんな事できるのかなって思ったのは憶えてる。 | [投票(1)] | |
ザ・ターゲット(1997/米) | 『ホワイトハウスの陰謀』と記憶がゴッチャに。最近、公開日の近いソックリな映画が多い気がする。シーンとハミルトンの関係にムリがあると思ったのは憶えてる。 | [投票] | |
ザ・クラフト(1996/米) | ダークな青春物って好き。『ヘザース』思い出した。学園物でも、いつもアウトロー少女に目がいっちゃうしね。明るく楽しいチアガールをしりめに、黒魔術で青春してる彼女達がいい。 | [投票] | |
殺人課(1991/米) | こういう形の衝撃(?)のラストもあったのか…。最後は、主人公と同じポーズで同じ気持ちになってしまった。確かに現実にはこういう殺人課ばっかりだろうね。 | [投票] | |
誘う女(1995/米) | 嫌な人を演じさせると、その人の内面が少し判るような気がする。本当にいい人は、悪人を客観的に見れるから演技にどこか余裕があり、不快なだけで終わらせないと思う。で、ニコールの悪女は、本気で不快な感じがしてしまった…。 | [投票(1)] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | なんだか関西のノリを感じたような…(関西の人、気を悪くしたらゴメンなさい!)。巨費を投じたベタなドタバタ喜劇として★3。本来なら★2だが、ここまでアホらしいと是非他の人にも観てほしい。 | [投票(1)] | |
コン・エアー(1997/米) | それぞれ主演はれるクセモノ男優が揃って、さぞかし…と思ったら、全員ほどほどの力しか出していない(まぁ娯楽アクションだから当然か)。かえって、無名の俳優を使ったほうが効果的だったかも。 | [投票] | |
殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米) | 実話というから驚き(タブロイド誌のらしいけど…)。あんなにいい青年(リバー)が惚れるには、主人公の主婦は少し魅力不足。他のキャストは皆ハマっていて、楽しそうにB級コメディをこなしている。 | [投票(1)] | |
告発(1994/米) | ちょっとウェットすぎる気がした。こんなに悲惨な体験はもっと淡々と描かれた方が、胸にグッときたかもしれない。どうしても俳優が熱演している事実に気がそれてしまった。 | [投票] | |
恋に落ちたら・・・(1993/米) | さりげない都会の孤独の描写に惹かれるものがあるが、全体的にストーリーが見えないので、最後まで引っ張ってくれるものがなかった。 | [投票] | |
恋する人魚たち(1990/米) | 観た当時3人の女性で年齢的にはウィノナが近かったものの、彼女の役に共感できなかった。1番理解できるのが小学生のクリスティーナ・リッチだったのが辛い。今観たら違うかも。一応それまで★2。 | [投票] | |
原始のマン(1992/米) | ブレンダン扮する原始人(というか犬?)に目が釘付け。この彼の比類なきキュートさは裏映画史に残して欲しい。出演者全員が楽しそうで、元気を分けてもらいました。 [review] | [投票(1)] |