HILOさんのお気に入りコメント(7/14)
| さよならみどりちゃん(2004/日) | 「なんでこんな男に？」それは彼女も「そんな女」だから。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
| 天空の城ラピュタ(1986/日) | 滅びの呪文、もうちょっと難しい言葉にしろよ！！間違えて言っちゃったらどうすんだ。 (イリューダ) | [投票(23)] |
| 天空の城ラピュタ(1986/日) | 番外編で、「ドーラとその仲間たち」とか「ドーラの一生」とか作ってくれたら絶対観る。 (NAMIhichi) | [投票(15)] |
| 燃えよドラゴン(1973/米＝香港) | 当時、ヌンチャクで青痣をつくった人は数知れない。 (アルシュ) | [投票(3)] |
| 燃えよドラゴン(1973/米＝香港) | 正直、ジャッキー・チェンで育った私には、ブルース・リーの魅力がわかりづらい…。 (mize) | [投票(2)] |
| ザ・センチネル 陰謀の星条旗(2006/米) | なんか、全然盛り上がらなかった。 緊迫感もなく、アクションも控えめ、おもしろいシーンもそこそこにしかない。 ところで何で、みんなキーファーを「デビッド」とか「ブリケンリッジ」と呼ぶ？ どっからどーみても「ジャック」じゃないか！ (たろ) | [投票(1)] |
| スパイダーマン３(2007/米) | 予告編が最高だっただけに、実際見て幻滅。悪いところだけが目につく映画でした。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
| Ｄｅａｔｈ Ｎｏｔｅ デスノート 前編(2006/日) | 映画化の失敗した方。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
| Ｄｅａｔｈ Ｎｏｔｅ デスノート 前編(2006/日) | えっ！もうデスノート使っちゃうの！？ [review] (Youichi) | [投票(3)] |
| アンジェラ(2005/仏) | いい加減なＲeviewですが、 [review] (不眠狂四郎) | [投票(1)] |
| アンジェラ(2005/仏) | 私は金髪フェチで、その上長身フェチで、超ミニからのぞく美脚フェチです。だからそんな事の為だけにワクワクしながらＤＶＤを借りてきた。だから★５！。だが、純粋な映画ファンとしての自分が抑制をかける。★５を献上しなかった自分を褒めたい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| 笑の大学(2004/日) | 期待はずれ。 [review] (イリューダ) | [投票(11)] |
| 笑の大学(2004/日) | これのどこが検閲なのか。現代プロデューサーとのやりとりを重ねたというのはわからんでもないが。台詞のかけあいが命なだけに、映画で見ると説得力がないんだなぁ、これが。演出は無難なんだけどねぇ、残念。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
| 笑の大学(2004/日) | 喜劇作家と検閲官の双方感じる壁が取り払われていく様を愉快に描く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| デイライト(1996/米) | 正真正銘建設的意見→ [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
| ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007/日) | 子どもの付き添いで来た大人に対して不親切な映画は、長い目で見ると損をすると思う。 [review] (ダリア) | [投票(4)] |
| ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007/日) | 二十歳過ぎた女が一人で劇場へ…ワンピースを観に行った。けっこう勇気が必要だった。。でも…どうしてもスクリーンで観たかったんだもん・・・。 [review] (あちこ) | [投票(2)] |
| 映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ７人の魔法使い(2007/日) | 冒頭で、今作の目玉とも言えるアレを登場させてストーリーに謎を持たせるあたり「なかなか巧い構成だ！」と期待したのだが、結局いつものワンパターンな展開となり、途中から退屈に感じた。更に相武紗季のあまりの滑舌の悪さが足を引っ張る。何のためのリメイクだ？ [review] (ダリア) | [投票(2)] |
| バブルへＧＯ！！ タイムマシンはドラム式(2007/日) | いわゆる“新人類世代”と“団塊ジュニア世代”のほぼ中間に位置し、バブル経済時代はちょうど大学生活の俺からすると、やっぱりビッグコミック・スピリッツは必須アイテム（死語か？）だった。まあいかにもホイチョイらしい作品だね。景気の回復云々より、当時の風俗一挙見せます！みたいな感じで。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
| ウルトラヴァイオレット(2006/米) | ミラ・ジョヴォヴィッチのヘソでようやく２点 [review] (hideaki) | [投票(1)] |