ぱーこさんのコメント: 投票数順
全身小説家(1994/日) | 井上光晴大うそつき。そこまでやるんだ、と思った。夫婦でざるそば食べるところがすき。 | [投票] | |
黄金の七人(1965/伊) | ロッサナ・ポデスタみたいな人見てドキドキしてた高校生の時の思い出。盗むところも面白かった。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | ベルモントみたいな濃い男にうってつけのキャラ。めちゃくちゃやっていんだ、と思うとすごく楽になった。 | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | あの悩み話すところが妙におかしかった。なんだかとても納得してしまった。 | [投票] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 間がなんともいえない。面白かった。 | [投票] | |
犬の生活(1918/米) | 画面が懐かしくて仕方がない。それにこのテンポ。 | [投票] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | エヴァンゲリオンとか意外とこの延長線上にある感じ。もうくらくらします。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 宮崎美子良いです。今のキミはピカピカに光ってー、から数十年。こんな夫婦もういないけど2度ほど泣けた。 | [投票] | |
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英) | アメリカのアニメ見慣れた目には新鮮だった。曲が流れているだけで許す。最近出たCDまタ買ったりして。もうしょがねえなあファンだから。 | [投票] | |
レット・イット・ビー(1970/英) | 哀愁。ジョンにべたべたヨーコ。ゲットバックのLASTでonce moreっていうポール。相変わらずむっつりのジョージ。おれしらんもんね、といった感じのリンゴ。ため息つきながら見ました。でもいいわあ。 | [投票] | |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | おいおいここまでやるかよ、って感じでした。痛烈!話の作りはうまいと思います。 | [投票] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | ドキュメンタリーてこうじゃなくちゃ。怖かった。 | [投票] | |
マルサの女(1987/日) | 取材が綿密でえっそうなのか、と驚くことしきり。伊丹監督の入れ込み方が尋常でないことがわかる。その迫力に負けた。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | かっこいい。ベルーシは多才だねえ。 | [投票] | |
鳥(1963/米) | サスペンスの盛り上げ方が異常にすごい。バイオハザードやった時真っ先に思い出した。→再見して [review] | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | もうこれは王道。本郷時計台の下の学生相談室の待合い室では1時期こればかりかけていました。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 公開当時は映像のすごさで☆4つだったけど、それから何遍も見てこりゃ傑作と思い直した。ワープシーンではいつも寝てしまうけど。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | これは壊される前のシネラマやっていたテアトル東京でみました。光と音がクルンクルン回ってもうワケわかんなくて怖かった。ラストのシガニーウィーバーもめちゃくちゃ色っぽかった。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | なかなか手堅い構成。最後のところなんかもうサイコー、行け行けってかんじ。細かなところまでちゃんと作ってあるのは当然とは言え、やってくれるもんです。 | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | この手の映画大好き。どうもはずれた人が出てくると目が離せなくなる。アルジャーノンみたいなテーマだけど、映画の出来はこっちが数段上。 | [投票] |