ぱーこさんのコメント: 更新順
メリダとおそろしの森(2012/米) | 相変わらず凄まじい表現力。熊の体の躍動感や水の表現とか、当たり前すぎて当然という感じだが、3Dアニメの表現力には参る。お話は定番ディズニーでこれまたあまりにも陳腐。見た目が良くてもねえ。 | [投票] | |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | 微妙 [review] | [投票(3)] | |
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2011/日) | やはりバルト9、観客がすごかった。この映画で3人ほど名前を覚えた.此の手のものは映画以外のところに映画を面白くするものがある。私にはそれが足りなかった.オシメン大島優子で。 | [投票] | |
グスコーブドリの伝記(2012/日) | 絵はそれなりにきれい。ますむらひろしの猫もよし。演出が悪く映画になっていない.画集を見た方がよほど増し. | [投票(1)] | |
愛と誠(2012/日) | 楽しめたが。少し違う。 [review] | [投票] | |
アメイジング・スパイダーマン(2012/米) | 人間関係と恋愛のもやもやをじっくり描写して、次回の謎も残して、まあいいんでないかい。キャラ設定も妥当だし、女の子もそこそこきれいだし。 | [投票] | |
メン・イン・ブラック3(2012/米) | スピルバーグとコーエンとくればハリウッドの品質は保証されている。タイムトラベルものだが、設定もアメリカSF黄金時代の匂いがしていい。 [review] | [投票(1)] | |
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(2011/米) | 長過ぎる。関係者がいろいろ見られたのはよかったが、映画的興奮がない。youtubeの方がまだまし。 | [投票] | |
ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独) | 円熟の職人芸。昭和の話みたいだが、アルカイダなんてセリフが出て来るから現代なんだねえ。 [review] | [投票(4)] | |
一枚のハガキ(2011/日) | 裸の島から半世紀。新藤兼人の真っ向勝負。 [review] | [投票(4)] | |
アーティスト(2011/仏) | BGMが説明的でうるさい。女優が研ナオコとシガニーウィーバー。時間つぶしにはなった。 | [投票] | |
バトルシップ(2012/米) | お決まりのアメリカの戦争娯楽映画だった。 | [投票] | |
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏) | メリル・ストリープはすごかった。実録ものといってもデモの映像とかそれを車内から見るシーンとか、既視感たっぷりであまり感心しない。何度か身が引けるところがあって残念だった。 | [投票] | |
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米) | アスペルガーにも9・11にもそれなりの関心があるから見た.自分が見たいような映画じゃなかった。 [review] | [投票(2)] | |
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011/米) | アクション、画面はカッコいい。話がよくわからなかった。目線の画面や想像のシークエンスはジョジョみたいで面白かった. | [投票] | |
ヒューゴの不思議な発明(2011/米) | 不思議もなければ発明もない。邦題のまずさと映画の下手さがうまくマッチしている。丁寧な絵作りに一応3つ。タトゥーといいこれといい、何だか洋画つまらないぞ。でんでんを出せ! | [投票(2)] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | スタイリッシュなB級映画.キャラは立ってたけど。 | [投票(2)] | |
ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日) | 疑似家族のドラマ。まあ今風といえば言える. [review] | [投票(3)] | |
映画けいおん!(2011/日) | 現実の女子中高生の夢。女子バンドムーブのきっかけ。とろとろした日常はいいねえ。 [review] | [投票(1)] | |
宇宙人ポール(2011/米) | オマージュ映画.人物の描き込みもいかにもでよい。おたくバンザイ! | [投票] |