ぱーこさんのコメント: 更新順
レベッカ(1940/米) | ゴシックロマン文学じゃないですか。ポーだろ。お屋敷ホラー。 [review] | [投票(6)] | |
バルカン超特急(1938/英) | これってスパイ大作戦。共犯者は観客。なんともいえない上品さ、 [review] | [投票(1)] | |
三十九夜(1935/英) | あっと驚く納得の展開。名匠ヒッチコックここにあり。 [review] | [投票] | |
ロープ(1948/米) | 密室会話劇のカメラを止めるな編。サスペンス少し。 [review] | [投票] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | やりすぎヒッチコック先生の誤算 [review] | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | サスペンスの盛り上げ方が異常にすごい。バイオハザードやった時真っ先に思い出した。→再見して [review] | [投票] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 観光映画にして音楽映画にして文化映画にしてサスペンス映画。そりゃ欲張りすぎるだろ。 [review] | [投票(2)] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | ケーリー・グラントかっこ良すぎる。 [review] | [投票] | |
宇宙人東京に現る(1956/日) | せこい。笑うしかない。ポスターはそれらしい。 [review] | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 映画が娯楽であった幸せな時代の佳作。 [review] | [投票(2)] | |
サイコ(1960/米) | 再見して★4つ。話がわかってから見ても心理的な怖さがずっと続く。 [review] | [投票] | |
めまい(1958/米) | 見直して★5。キム・ノヴァクがやばすぎる。そしてヒッチコックのねばり腰。ホテル・エンペラー! [review] | [投票] | |
續姿三四郎(1945/日) | 話は定番・精神論。特筆すべきは唐手の気合! [review] | [投票] | |
醜聞(1950/日) | 松竹の黒澤、メルヘン現代劇を撮る。 [review] | [投票(3)] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | 原節子とは何か [review] | [投票] | |
浮雲(1955/日) | 好き、とかもちろん、愛してる、とか言わない。男の笑顔はない。 [review] | [投票(3)] | |
生きものの記録(1955/日) | 社会派黒澤の問題。 [review] | [投票(1)] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 翻案家黒澤の功罪。 [review] | [投票(1)] | |
野良犬(1949/日) | ストーリーテラー黒沢の瑕疵。風俗記録家黒澤の手腕。 [review] | [投票] | |
一番美しく(1944/日) | いわゆる戦意高揚映画だが、黒澤の映画技法に手抜きはない。献身とは何か。 [review] | [投票] |