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ぱーこさんのコメント: 更新順

★4愛を乞うひと(1998/日)久々に見た日本映画の良品。知ってる人も出ていて、画面を見て驚いてしまった。最後の処理も日本的ですね。 [review][投票(4)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)自分が心を開いた分だけ世界はその姿を現してくれる。それを実感させてくれる作品。今日見直して、ポイント上がりました。[投票(5)]
★4パリの恋人(1957/米)ファッション・ミュージカル・観光・ダンス・スター映画。映画としては☆3つだけど、もうアメリカはこういうものを作れないと思う。哀悼の意を表して+1。 [review][投票(4)]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)なんか身につまされる話でした。隣のアヤシイ男の子が撮ったビデオの場面が好き。ぶっとんだ人ばかり出てくると思ったらこれが結構マトモな描き方をしているので、リアルでした。始めからネタバレの展開で−1。 [review][投票(8)]
★5嘆きの天使(1930/独)中年の危機ってやつだ。ニワトリの芸をする老教授が哀れ。痛切そのもの。 [review][投票(11)]
★1A.I.(2001/米)もう怒る。こうまでひどいとは思わなかった。立ち見までした私は馬鹿ですね。スピルバーグはどうしちゃったんでしょうか。 [review][投票(7)]
★3プリンス・オブ・エジプト(1998/米)すごい話なんだけど、アニメだと見た後の印象が妙につるつるして情感が薄い。つい『十戒』と比べながら見てしまった。[投票(1)]
★3月世界旅行(1902/仏)踊っているような映像。見せるってことは舞台の上で見せるように撮る、と思っていたんだろうな。[投票(1)]
★4西部戦線異状なし(1930/米)ラストを見て、大人はキタナイ!と当時思った。今はこの映画を作ったのも、大人なんだと思う。[投票(3)]
★4砂漠は生きている(1953/米)制作に何年もかけたと聞いてびっくり。サソリとかこの映画で始めてみた。すごく興奮した。[投票(1)]
★4夜と霧(1955/仏)めっぽう暗くて陰惨な映像。よくこういうことやるよなあ。[投票]
★4ベニイ・グッドマン物語(1955/米)こういう成長小説風なドラマはありきたりだけど、私は好き。音楽がいい。屋上で練習するところなんか、身につまされる。私は物干しでトンボのハーモニカだったけどさ。[投票]
★3大地のうた(1955/インド)インドはもっと貧乏だけど自然はすごくきれいだと思った。ラビ・シャンカールのシタールがヘンテコな音でいい感じだ。[投票(2)]
★4バス停留所(1956/米)田舎者が成り上がる、ってテーマそのままの可憐なモンロー。おばかでかわいい![投票(2)]
★4喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)♪おいら岬のー灯台守は−、これみて灯台守になろうと思った。保安大学校の要項まで取り寄せたが、実現しなかった。映画って影響力強いです。[投票(3)]
★4煙突の見える場所(1953/日)裸足で路地裏走り回ったあのころを思い出します。お化け煙突、謎だったなあ。[投票]
★3嵐を呼ぶ男(1957/日)♪おいらはドラマー、やくざなドラマー、おいらが歌えば嵐を呼ぶぜ!裕ちゃんカッコいい。この後のセリフとふりもよかった。[投票]
★3南太平洋(1958/米)お決まりの設定。軍人さんと現地の娘。南の楽園に名曲の数々。S盤アワーでよくやっていた。[投票(1)]
★3裸の大将(1958/日)ボ、ボクは、やっぱり、兵隊の位で言ったら、な、何かな。無垢なる天才のイメージを植え付けられた。[投票]
★4ベン・ハー(1959/米)大作。宣伝のロゴがひび割れてて、すごかった。迫力満点で、こういうのが映画館でしか見られなかった時代も悪くない。[投票(2)]